服の細道

ミリタリーとアメトラにハマった男の末路です

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ファッションにおけるワークとミリタリーの違いについて考える

当ブログでは基本的にミリタリーとアメトラに支配されています。

 

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まぁそろそろ他のカテゴリにも言及するときが来たかな(ネタ切れ的な意味で)ということで、「ワーク」についてミリタリーと比較しながら違いや良さをお話ししていこうかと思います。

 

目次

 

徹底比較!ワークとミリタリーの違いや良さについて

 

ワーク、つまり労働着そのものやそこから着想を得て作られたアイテムカテゴリになります。

 

フレンチワークパンツってやつ

こんなやつね。まずは特徴から見ていきますか。

 

特徴

めっちゃポッケついてる、以上。

 

いやいや、マジですよ、マジ。先に話したとおり労働着なので働く際に必要なものってなぁ~んだ?そうだね、ポケットだね!

 

ということで、色んな道具をしまっておくためのポケットがたくさんついているのが大まかな特徴です。ペインターパンツとかカーゴパンツが代表的ですね。

 

カーゴは積み荷って意味ですもんね

ただ、その特徴はミリタリーでも当然見受けられます。軍パンとかポケットたくさんついてますもんね。大きな違いはポケットの構造だと考えられます。

 

ミリタリーの場合物をしまったまま駆け回ることになるため、入れた物が落ちてしまわないようにフラップがついているものが多いです。しまっておくことだけでなく、持ち運ぶことが重要視されているからですね。

 

一方ワークでは基本的にその場で作業を行うため、サッと取り出しやすいようにパッチポケット、貼り付けポケットであることが多いです。工具などをポケットに入れて、作業工程に応じて工具を使い分けるための仕組みです。

 

つまり、ワークはミリタリーよりも求められる条件のハードルが低いため、より一層無駄が無く簡易的です。ワークアイテムってごちゃごちゃしてるように見えて、用途から考えるとすごくシンプルですもんね。

 

それに、労働着のため大量に作る関係上、簡易的な方が都合が良いですからね。デニムパンツなんて良い例です。

 

共通点

もうすでに言及してしまってるで御座るの巻。

 

  • ポッケたくさん
  • 丈夫
  • 男臭い

 

ここら辺ですかね。基本的にディティールに差異はあれど、ミリタリーと被っている点が多いです。

 

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ミリタリーについて熱く語った記事はこちらです。とりあえず見て欲しい。

 

じゃあ一体ミリタリーとの違いはなんなんだいって話ですよ。私が考えるに、目的の違いが大きいかな、と思います。

 

  • ミリタリー…戦場で優位に立ち回る
  • ワーク…作業を快適にする

 

こんな感じ。ミリタリーはもう命がけで動き回るためにありとあらゆる工夫が凝らされています。丈夫さはもちろん、動きやすさなども考慮しなくてはいけないため研ぎ澄まされた無駄のなさです。

 

機 能 美

 

一方ワークは、とりあえず長く使えりゃええやろ(鼻ホジー)って感じ。ごめんわかんないけどそんなイメージ。

 

タ フ

 

ミリタリーと違い命を落とす極限の状態で着用することが想定されているわけではないので、動きやすさはあんまり考えられていない気がします。丈夫さと作りやすさが重要視されているイメージです。

 

そのため、ミリタリーにはない可愛さがあります。ミリタリーよりもより親しみやすさがあると言えば良いでしょうか。実際町でミリタリーファッションよりも見かける割合は多いですよね。そもそもデニムパンツも元を辿ればワークアイテムですから。

 

また、色も結構自由です。ミリタリーでは見つかりにくさを重視した色が多いですが、ワークでは鮮やかな色味のものもありますよね。そのためファッション性が高いアイテムが多い印象です。

 

例えばミリタリーアイテムの形のまま色を鮮やかにすると途端に陳腐に見えますが、それはミリタリーの源流から逸脱したデザイン改変だからです。しかし、ワークアイテムであればどんな色でもあんまり違和感を感じないのはそういうところにあると考えられます。

 

まとめ

あれ?あんまり比較できてない…?

 

ファッションとしてワークを取り入れるのであれば「ユーロワーク」をテーマに組むと良いです。ワークだけどどこか上品さが残ったアイテムが、アメリカの物よりも多いです。古着で探すとお洒落な物がたくさんあるので、ユーロワークで探してみてください。

 

特にフレンチワークのアイテムはかわいらしさがずば抜けて高いのでお洒落に見せやすいです。なぜかショールカラーだったり、色がお洒落だったり。

 

ミリタリーとの相性については…物によります(元も子も)。いや、お互いの主張が強いアイテム同士の組み合わせさえしなければ良いわけですが…基本的にはそれぞれで使い分けた方が賢明です。

 

私自身も多く持っているワケではないですが、着こなしについてもまた記事に仕様と思います。