服の細道

ミリタリーとアメトラにハマった男の末路です

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【徹底比較】Dr.マーチンvsロスコ 違いやオススメな人を実物見ながら比較する話

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以前コチラの記事でロスコというブランドの革靴をオススメさせて頂きましたが、そうはいってもカジュアル革靴の代表の座にはDr.マーチンが君臨しているわけです。なぜだ…そんなにマーチンは優れているのか…?

あ、待って?うちにマーチンあるやん。比較したろ!

 

というわけでパッと見似ている革靴同士を比較することで、ロスコがDr.マーチンに劣っているのか否かを検証します。

目次

 

Dr.マーチンvsロスコ!カジュアル革靴徹底比較!

Dr.マーチンとは

 

 

jp.drmartens.com

 

1945年に兵役に従事していたメルテンス博士の手によってエアークッションソールが発明され、そこから誕生したDr.マーチン。大本の出自はミリタリーですが、今となっては著名なアーティストの手によってパンク、ロックのカルチャーを強く感じる革靴となりました。

 

有名所は短靴の3ホールやブーツタイプの8ホールですかね。アイコニックな黄色いステッチや丸っこいシルエット、歩き心地が良くボリューミーなエアクッションソールなど、革靴でありながら普段使いしやすい要素が詰まった一足です。

 

ゆえにみんな履いとる

 

もはや大学生御用達になってる感まであります。値段も比較的安いですしね。

 

ロスコとは

 

 

rothcoswanjapanjp.com

 

1953年とDr.マーチンに引けを取らない歴史の長さを誇るアメリカのミリタリー・アウトドアブランドです。ミリタリーらしい無骨なリュックやカモ柄のカーゴパンツなど、本格志向のファンをもうならせるアイテムを低価格で提供しています。

 

Dr.マーチンほど知名度は高くなく、日本の公式サイトが出来たのも比較的最近です。しかし、昨今のミリタリー、アウトドアブームによりじわじわ人気が広がりつつあるブランドです。

 

そんなブランドが出しているオックスフォードシューズは、8,000円ほどなのにグッドイヤーウェルト製法で作られており堅牢性に優れています。

 

一方、ガラスレザーを使用している点や丸っこいシルエットなどDr.マーチンと近しい部分があるため今回は徹底比較していきます!!

 

両者入場

正面

クリソツやんけ!

まず正面からです。あ、このマーチンは母から拝借しています。こうしてみるとかなり似通っていますね。

 

  • アイレット(紐のハトメ)の個数
  • ステッチの色

 

くらいしか違いませんね。以前とあるセレクトショップで店主の方に「今履いてるのはマーチンですか?」と聞かれたことがありますが、ぱっと見はやっぱり酷似してるんですな。

 

側面

やっぱりクリソツじゃないか

 

うーん…革の質感も同じガラスレザーということも相まってそっくりです。ただ、横から見ても分かるようにトゥはややロスコの方が長いですね。外羽根の縫い付けられている位置が、マーチンは若干トゥ側です。

 

俯瞰

あぁ~まぁ若干違う…?

ほんのちょっぴりロスコの方がトゥが長い…かと思いましたがメンズとレディースのサイズの差が大きい気もします。

 

結論

四捨五入したら同じ

 

履いてる本人しか違い分からないだろうなぁ…まぁステッチの色が違うのでその点で差別化できますが、裏を返せばそれくらいですかね。

 

だとしたら…単純に価格と作りの堅牢性から考えてロスコの方が良いじゃん!?と思いましたが、Dr.マーチンにしか出せない背景や説得力があります。それらを意識したコーデを組む人であれば、Dr.マーチンを選んだ方が良いでしょうね。

 

逆に、カジュアルな革靴で初めの一足を探している人であればロスコをオススメします。価格も安いし、作りも丈夫ですからね。

 

何となく比較しましたが…ここまで酷似してくると比較した意味を余り感じられませんね。でも自己満足だからよしとする!