服の細道

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コスパ最強!g.h.bassのローファーが大人男子にオススメな話

ローファー…それはアメトラを語る上で欠かせないアイテム。

ローファー…それはありとあらゆるボトムスと調和してくれるメタモンみたいなアイテム。

 

履かない理由がありますかハイありません本当にありがとうございました。

 

しかし、そんな最強の呼び声が高いローファーも、色んなブランドから発売されているためどれを買ったらいいか迷ってしまいますよね!?

 

そこで今回はコスパ最強かつ深い背景をもつg.h.bassのローファーについて語ります。特徴やサイズ選び、その他注意点についても語るので是非最後まで…ッ…読んでいってください…ッ…!忙しい人は後でもいいから…ッ…!

目次

 

かのマイケルジャクソンも愛したG.H.Bassのローファーとは

そもそもg.h,bassとは

www.gmt-tokyo.com

 

ジョージ・ヘンリー・バスさんによって、1876年からずっとローファーを作り続けているブランドです。マイケルジャクソンがスリラーのPVで着用していたとかいないとか。作りや革の良さを維持しながら、良心的な価格でローファーを提供してくれています。

 

ローファーと言えばと聞かれたら、服好きであればまず出てくるブランドです。タッセルやキルトのついたモデルもありますが、このブランドを象徴するのはやっぱりコインローファーですよね!

例のごとく箱はパラブーツです

今回はコインローファーでも、サイド部分にチャーシューみたいなディティールの施されているラーソンについて解説していきます。ビーフロールって名前らしいからもうチャーシューよね違うか。

特徴

①丁寧な作り込み

この面構えよ

続いて特徴ですがもぉ〜とにかく作りが丁寧!ローファーはそのシンプルさゆえに作りの甘さが少しでもあると、まぁ〜安っぽくなります。

 

値段が安いと当然そうした荒さは顕著に出てくるものですが…見てご覧?笑っちゃうでしょ?ローファーなんだぜ、これ(?)

 

縫製や細かいパーツの作りがとにかく綺麗に処理されています。流石ローファーの元祖と言われるだけのことはあります。

 

②美しいツヤ

汚れに強いのもポイントです

いわゆるガラスレザーなんですが、見てこの発色!!フツクシイ…。本来ガラスレザーは表面を加工してツヤを出すことが出来るため、安い革に使われることが多い手法だったりします。例外ももちろんありますがね。

 

そのため黒など暗い色であれば革質の悪さを誤魔化せるんですが、バーガンディなど明るい色ではやっぱり誤魔化しが効かなくなります。

 

しかしそこは天下のg.h.bass、質の良い革を使ってくれているためコードバンと見間違う輝きを放ってくれます。

 

足元にツヤのあるシューズを持ってくるだけで、条件的に大人っぽさが担保されます。スーツの革靴を連想させるからですね。ローファーというカジュアルな革靴だからこそ、ツヤがあることでバランスが取れているわけです。

 

③適度な細さ

形を保つためにシューツリーは使いましょうね

ローファーと聞くと、どうしてもコロンとした可愛らしいフォルムを連想しますよね。もちろんそういう形も可愛いですが、革靴らしさが薄れるためカジュアルの度合いが強くなります。

 

逆に「おっ、ビジネスシューズ かな?」みたいな細い革靴を履くと…どう見ても仕事帰りです本当にありがとうございました。

 

では、ローファーの元祖g.h.bassはどうでしょうか。ハイ、丁度いい。トゥは適度に丸く、幅はグッと細いためドレス過ぎずカジュアルすぎない絶妙なバランスです。

 

一方で後述しますが、幅の狭さゆえに足の形によっては合わない可能性もあるため注意が必要です。それほど高いフィット感を実現しているため、みんなに選ばれるんですねぇ〜。

 

④安い

 

百貨店や実店舗で購入すると2万円半ばほどです。それでも十分コスパ高すぎ高杉君ですが、Amazonや楽天などでは何と!!1万円台で購入できてしまいます。

 

どんなコスパしてるんですか本当に…生産国を変えるなど創意工夫の上で、クオリティを保ったままロープライスを実現できているわけです。しゅごい。

 

⑤汎用性の高さ

ワークパンツ、デニム、スラックス、軍パン…もう万能調味料じゃん

一番重要なのはその汎用性の高さです!これテストに出るからね~。画像をご覧になって分かるかと思いますが、ありとあらゆる細さ、ジャンル、色味のボトムスとも自然に馴染みます。

 

ローファーのシンプルかつスマートなフォルムによって、コーデ全体に大人っぽさを与えてくれます。足の見える肌面積も広いため、素足履きして清涼感を出すもよし、色味の強い靴下を履いて見せるもよしです。

 

大人男子の諸君、ここまで言われて履かない理由あります?

 

でも個人の趣味嗜好を否定するつもりはないから安心してほしい。

 

サイズ選びや注意点

さて、散々良さを語ってきたg.h.bassですが、大きな注意点があります。それは、サイズ選びです。

 

ローファーという靴の特性上、調整が効きません。そのため、足の形にきちんとあったサイズ選びをしないと足が痛くて痛くてしんどいです。

 

さらに、このg.h.bassのローファーのワイズ、横幅はDです。日本人の平均的な足幅がEやEEなんて言われていますから、比較すると一段階細い形になります。

 

ですので、今回のg.h.bassに限らずですがローファーは試着してサイズを確かめてから買いましょう。いや冗談抜きで。

 

また、長さと幅(縦と横)のどちらに合わせるべきかですが…個人的にですが横幅かなぁ。恐らくですが、横幅に合わせるとつま先にかなり余裕が出来る人が多いと思います。実際私もそうですが、踵のホールド感が高く横幅の細さも相まって全く気になりません。

 

あ!大前提に、幅に合わせたらつま先が当たっちゃう場合はつま先に合わせてくださいね?

 

あとは、ソールが薄いため長時間の歩行には不向きです。また、レザーソールなので雨の日に履くと恐ろしく滑りますので、その点も注意が必要です。

 

それら注意点を補って余りある魅力たっぷりな靴なのは…言わなくても伝わりますよね言うけど。

まとめ

個人的にだれが履いてもお洒落に見せられる最高の革靴だと思います



いかがです?何色買います?私はシンプルな黒よりも、バーガンディやブラウンのようにツヤが分かりやすい色を選ぶことをおすすめします。

 

また、コインローファーでもチャーシューが付いていないローガンなるタイプもありますが、そこはお好みで選んで良いと思います。個人的にはチャーシューがついているほうがアクセントになって好きです。あとビーフロールな。

 

本革のローファーはGUでも買うことが出来ます。しかし、後もう少し出すだけでここまで本格的なローファーが買えるのであれば…私はg.h.bassを買った方がずっと楽しめると思います。夏に履く革靴としてこれほど最適な一足はないと断言はしないけど強くおすすめします。