実に面白い、略しておしり、私です。
最近の私の購入頻度や購入品について、立ち止まって考えてみました。私だって前に進むだけが能じゃない、きちんと顧みることだってしますよ子供じゃあるまいし。



☆弾け過ぎ☆
ガキじゃねぇか
そう、アフィリエイトがやや軌道に乗ったとはいえ、あまりにも最近の記事はやりたい放題すぎます。ターゲット、届けたい層があまりにもニッチ過ぎたのです。あくまでもずっと私のブログを支えてくれたのは、ちょっと服に一家言あるけどもそんなに豪勢な買い物は出来ないささやか服好きパパ旦那さんじゃないですか。
驕り、これは完全に私の驕りです。本当にごめんなさい。反省はしないし後悔もしていないけれど、きちんと謝るよ大人なんだから(口に出さなくていいんだよそこまでは)。そこで、今日は表題の件ですよ。
最近、というか相変わらず顔を出すシトロン浜松で、よく顔を合わせる服好きの常連さんがお子さんを連れてきていました。そう、彼は私より二回り年上の服狂いでありながら、息子さん娘さんを育てている出来るパパさんです。
そんな彼を見て思ったのです。服狂いでもパパさんを遂行できるのだから、その熱量を傾けられない服好きでもパパさんを遂行できるのではないか、と。事実、出来ると思います。私はまだパパさんになる予定はないけれどもね、えぇ。
というわけで、一度フラットな真人間細道に心を入れ替え(る強力な自己暗示をかけ)、パパさん旦那さんにかな~り寄り添った夏コーデの提案、してみます。してみまァす!!!!
ずっと不安が付き纏うんだよな
目次
スポンサーリンク
服好きパパさんの定番コーデ徹底考察

今回は定義があいまいになっている「基本のキ」シリーズですので、夏の定番コーデってなんだろうってのを考えてみたいわけです。というのも、夏ほどハードワークな時期って無いじゃないですか、家族サービスにとってね。
夏休みとか言う四六時中家にお子さんがいること、シンプルにちぃと動くだけで体力と水分を奪う気候であること…私はまだアラサーなので分かりませんが(仁王立ち)、30過ぎると毎日がうっすら体調不良なのですよね?(ピュア眼差し)
走れ(小声)
そんな状態の中でもお洒落に気を使える、あなたは偉いですよ。誇っていい、本当に。心の底から仲間であると、シェイクハンズです。なので一緒に考えましょう。夏を乗り切る定番コーデをね。
スポンサーリンク
パパさんならではの考慮ポイント
私のように思い付きでスパイスを買いこんでスパイスカレーを作り出してしまうような奇行は、当然パパさんには許されようもござァせん。私はやるけどな、鉄の意志でな(真顔)。
なのであくまでも一介の服好き、という属性にデバフとなる…というと失礼か、ご家族に。考慮しないといけないポイントを整理して見ましょう。え?真面目過ぎるって?前半のふざけ方の反動だね。
フラットな文章を書けないのかお前は
それの何がオモロイねん
スポンサーリンク
①洗濯事情

当然に夏はバカみたいに汗をかきますし、お出かけの機会が増えたら汚れが増える可能性しかありません。そんな時にさ、手洗いなんかかったるくてやってられんのですよ。えぇ?その優雅な手洗い時間に家事をしろと、私の中の主夫が声を荒げています。
こちとら料理洗濯諸々の名も無き家事を片っ端から遂行している身で、なぜかブログなんかやらせてもらっているもんだから、時間の捻出がムズイったらねぇんだわ。優雅な手洗いタイムに旨味(うまあじ)を感じている余裕なんぞねぇの。
と、奥さんから
どやされていることでしょう
特殊奥さん過ぎるだろ
真面目なことを言うと洗濯機にぶち込めることはもちろん、干した後の事も考えたいところ。干した後にアイロンかける必要がある服となると、中々どうして難しいですよね。夏場の、それも私服となると洗いざらしで全然問題はないものばかりでしょうが、シャツ類だと気になる素材もありますわな。
総じてケアが楽で、そのケアしない状況が味になるよう見せられるコーデにする必要があります。
スポンサーリンク
②キメ過ぎない範疇に

お洒落にハマり始めた時に多くの男性が陥る現象として「パーティーでも行くんですかモード」があります。
簡単に言うとお洒落の為に差別化を意識し過ぎるあまり、最も大事なTPOの意識が欠如してしまう状態のことです。
これはね、独り身の時以上に意識した方がいい。例えばあなたがご家族でお出かけする時に全身真っ黒異素材使いマシマシコーデだったとして、です。あなたのご家族の知り合いに会ったとします。あなたは(私の家族の知り合いから羨望の眼差しが…ンックック)と心中ほくそ笑んでいることでしょう。

しかし間違いなく言えることは、あなたが知らないところであだ名が生まれただけってこと。お洒落、ではなく全身真っ黒な旦那さん…程度の認識でしょう。あなたはお洒落に見られたいのか、奇抜に見られたいのか…そのバランスは、今まで以上に慎重になった方がいい気がします。
そもそも一方から見ると最高にお洒落なコーデって、他方から見るとさしてお洒落には見られていませんからね。
流石経験者、言葉の重みが違うな
スポンサーリンク
③ある程度の実用性は担保する

先に話した①に通じる部分がありますが、あなたのお子さんがまだ小さかった場合当然お世話してあげる必要がありますよね?そのお世話が全然できないような服を着たらどうなりますか?奥さんブチギレですよ(震え声)。
別にポケット収納を大量につけた服だけを着ろとかそういうのじゃありません。お子さんが突然謎ダッシュをキメた時は、それに追いつける履物でないといけませんし、抱っこを要する時に片手が必ず塞がるバッグなんか持っている場合ですかってことよ。

お洒落と利便性、実用性はある種対極にある属性なので、そのちょうどいい塩梅を拾えるかどうかがお洒落なパパさん旦那さんとしての腕の見せ所になるのではないかなと思うわけです。お洒落全振りがTPOガン無視おじさん、利便性全振りが有象無象おじさんです(遠い目)。
やだなぁどっちも
その分お洒落以外の魅力で人間性をぶち上げるやり方でリカバリーは可能ですが、お洒落したいならその点を忘れないでくださいね。
スポンサーリンク
定番コーデを考えてみよう
先に述べた注意点をまとめると①ケアが楽でだらしなく見えない、②普通だけどなんだか素敵、③家族サービスは遂行できる…恐らく重要になるのは①と②、次点で③かな?それを踏まえて合致するものを組み立てていくと…っぱトラッドってええなという結論に帰着するんですねぇ!!!!!!

予定調和じゃねぇか
考えても見てください。先に述べた内容は、私がずっとずっと服好きになってから根底にある重要事項です。知らんと思うけどもね、独り身の時からずっとずっと考えてきたんだね私はねそのことについてね。
そんな私がたどり着いたジャンルがトラッドであるということは、だ。当然それらのことについて私の考えと合致したからに他ならないんだよね。うん、だからもうトラッド=パパさん旦那さんの味方、これはもう変えようのない動かざる事実ですわな。
とはいえ、その中でも特にパパさんたちに合う物と合わない物が当然あるので、そんな話をさせていただこうかなと思います。
スポンサーリンク
①シンプルを極めてほしい

再三お伝えしていますが、白T+デニム+ローファーは多分この世の多くのパパさんたちを救うに違いないコーデだと、そういう強い確信があります。なぜか?
まずこのコーデをカテゴライズするとしたら、皆さんは何にします?アメカジ、にするには足元が爽やかですね。キレイ目、にするには使用アイテムが全体的にカジュアルですね。そう、This is The Tradなんです。Tばっかだなおい。
アメカジコーデにただローファーを差し込んだだけのコーデなのに、不思議と垢抜けて見えるのはなぜなのでしょう。それはやはり全く奇をてらっていない等身大に見えるアイテム構成だから、に他なりません。白T、デニム、ローファー…全部見慣れている、ありふれたアイテムです。
マイサイズの一つ上は売っている…!?
でもそれらをかけ合わせると、なぜかちょうどいい塩梅になるんですよねぇ…。シルエットはお任せしますが、ワンウォッシュのレギュラーストレートデニムが良いかな。別に自慢でも何でもないのですが、ランニングを毎日継続しているだけで細くなっているんです私は。



ある程度シャープに魅せたいのであれば、デニムそのものを補足するのではなくきちんと丈を合わせて、かつ足のラインを拾わないシルエットのものを選んであげてください。それだけで体型を拾わず、スッキリ見せることが出来ますからね。
![]()
Berwick1707 コインローファー バーウィック シューズ・靴 レースアップ・ドレスシューズ ブラック レッド【送料無料】
え?ローファーにこのコーデの命運がかかっている?…そうなんですよね。メーカーなんかはお任せしますが、バーガンディやブラウンといった、黒以外のものを選んであげてみてほしいのです。Tシャツの白、デニムの青という夏にぴったりな明るさを阻害しないのは、黒以外のアッパーだからです。
そりゃね?そりゃいつもの私であればショセ行けウィールローブ行け言うてたと思います。しかしそんなことを言えるわけが無いんだね、今日は自己暗示中なので(遠い目)。だからまぁ…結局レイマーやバーウィックになるのかなぁ…。
ハロゲイトは残念ながら黒アッパーオンリーなのでね。逆にトップスは白、デニムもワンウォッシュ、こちらを守ることがコツかな。変に遊ぶのは、狂って慣れてきてからにしましょう。
スポンサーリンク
②長袖短パンは実は違和感少ない

散々私がやっている長袖短パンスタイル、実はかなり複雑に見えてすごく単純なんです。長袖シャツ、これは生地を間違えなければケアなんぞ何も気にならず、洗いざらしのままバサッと着て問題なし。マドラスやリネン辺りは最高でしょうね。
短パン、こちらも丈や素材を間違えなければケアいらずです。膝丈のチノ素材をぜひ、というかもうバーンストーマーの例のアレを、ぜひお願いします。最近出たM-52ショーツも良いんですけどね、如何せん太すぎるからかえって難しいと感じる人が多そうです。

足元は…ローファーが安パイですが、デッキシューズのような革靴っぽいシュッとしたものであれば全く問題なしです。私もデッキシューズ愛用していますからね、裸足仕様にして。最近だとバンズのスリッポンとかええよなぁと思う今日この頃。
多くのお洒落興味ないマンがやる半袖短パンに比べて、大人なコーデを意識していることが明白なうえに被りづらい。そして丈のおかげで足長に見せられる!見てください、このシシャモ足でもスッキリ見せられるのは、丈をきっちり合わせているからです。

ショーツの色はベージュやオリーブなどのアースカラーがオススメかなぁ…黒ネイビーのような落ち着きすぎなものだととっちゃん坊や感が出ますし(※当社比)、白なんかは爽やかすぎてちょっとやんちゃに感じられてしまいます(※個人の感想です)。
トップスは長袖にする分遊び、ボトムスは短パンなので落ち着きつつ夏らしさを忘れないカラーにする…それだけで随分こなれたコーデに出来ると思いますので、ゆめゆめお忘れなきよう。あとプルオーバーのシャツの方が~とか言うと思いましたが、そもそもそんな売っていないからね、シャツで良いと思う。

このコーデである意味最も重要なこと、それはきちんとお毛の処理をすること。私はもうチョコザップを退会してから全く脱毛をしていませんが、毎週処理はしています。早朝ランニングの後にササッとね。これは、たとえ家族からキモがられようと、きっちり処理してください。
スポンサーリンク
いかに逸脱せず差別化するか

そもそも家族連れである以上、バッチバチに見せて良いことは何もありません。父としてのォ!自覚をォ!持てや(真顔)という目で見られます。その中できっちりお洒落をすることが、我々旦那さんパパさん世代の出来るお洒落なんじゃないかなと、そう思います。
もちろん家ではきちんと鍛冶屋ら家族サービスやらしているのであれば問題ないのですが、対外的にその努力は見えないからね、仕方ないね。~らしくとか、本当に嫌いな言葉ではありますが、TPOと考えればまぁ我慢は出来ますわな。
ただ間違いなく、保守的なコーデをしろとは口が裂けても言いたくありません。だってそれは、お洒落を楽しむ行為からほど遠い行為になるのだから!!!!良いんだよ!もっと楽しみましょ?