経理屋さん、私です。…私です(自己紹介)。
ファッション的
損益分岐点(ド迫真)
突然どうしたと、そう思われましたね。頭がおかしいのは毎度お馴染みとして、また架空の単語に足を取られて身動きが取れなくなっているのか、な~んてそう思って憐れんだことでしょう。
損益分岐点ってのは、ようは±0!生み出した利益と、その利益を生み出すのにかかった経費がぴったり一致したところの事を損益分岐点と言います。それより売り上げがあれば利益が増え、逆にそれより経費があると損失が出始める境界線を指します。
あぁ、大丈夫です。別に唐突に馬鹿でも分かる簿記3級教室とかしようってんじゃないんですよ。あくまでもファッションブログですから。私ね、気付いたんです。皆さん想像してみてください。
- Aさん
…ファッション初心者、ユニクロGU最高!服に出せるお金は、月1~1.5万円かな… - Bさん
…トラッド大好き、ユニクロGU?うんうん、良いよね(慈愛の微笑み)。服に出せるお金ですか?察してください(白目)
はい、このお二人それぞれを満足させることができるアイテムって何だと思いますか?いや、適当な例示なので、あるかは知らないです。言いたいのは自称素人と自称玄人、それぞれが納得するアイテムってのは見つけるのが一苦労って訳。
しかし…きっとあると思うんです。少なくとも書き出した現段階では全く思いつきませんが、あるはずなんです。そんな、便宜上の上底と下底、それぞれが満足できるピッタリ真ん中!それが
ファッション的
損益分岐点
(色々言いたいことはあるが面倒なので静観を決め込む)
目次
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初心者も上級者も唸る絶妙な銘品を探そう

この問い、言うなればかなり絶妙だと思うのです。ファッション初心者が理解できる、そして手が出せるアイテムのレベルは…残念ながらファッション狂信者変質者変態にとっては物足りないと感じるものがほとんどです。
なのでどちらの層にとっても満足できるアイテムというのは、真の意味で銘品だと私は考えるのです。そりゃね、どちらかに忖度すれば簡単ですよ。価格をオモクソ上げ下げすれば、そうした心理的な満足度はそれぞれの層にバチハマりです。



最近の私の購入頻度から考えてもらうと分かる通り、私って残念ながら初心者と呼べるほど価格やコスパを重視しなくなってしまいました。上級者の風上に置けないことは大前提として、その…納得できる価格の上限がバカになっているのは確かです(白目)。
しかし、だ。このブログに足を運んでくれる方々みんながみんな狂えない、狂い咲けないのです。だからこそ、初心者層からすれば「うわ!なにこれ凄い!最高じゃん!」となり、狂信者からも「ほぉん…やるじゃなァい(ネットリ)」となるアイテムをさ!
探していこうぜ
大文字にすればいいと思っていやがる
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トップス

正直、チャンスです。というのも、夏ってのは基本的に単価が秋冬に比べて控えめ(当社比)になります。なのでこの期間にファッション損益分岐点、略してファッ岐ン点(どこをどう略したんだお前)を経験することで、自然と狂信者層に引っ張ることが可能です。
いやまぁ引っ張る必要があるのかと聞かれると、仲間は多い方が嬉しいからね、仕方ないね(真顔)。で、最も違いを分かりやすく感じられて、かつそこまで価格が高すぎない物なーんだ?はァい、カットソーだね。

煙とバカは高いところが好き、という諺があるように、広辞苑と服バカは厚い方が好きという格言があります。ありますよね?あります(圧)。え?夏に厚いカットソーなんて文字通り暑いじゃないかって?アッヒャッヒャ…

(DOTSUME Tでビンタ)
はい、11.5オンスのTシャツに袖を通してごらんなさい。肌当たり0、通気性しかありません。正直、ここまでの厚みで暑くならないなんて不思議でならない。そして当然体型も拾わない、1枚で着ても透けない…無敵やん。
カラバリはこれが圧倒的かな
そして価格もポケ無しで11,000円から購入できます。確かに半袖カットソーに1万円も出したくない、と言われればそれまでですが、脱ユニクロと考えるなら全然高い金額とは思いません。思わないで下さい(白目)。


生地が厚いという分かりやすく体感しやすい特徴、日本製の日本ブランドという安心感…そうです、このアイテムを本記事執筆のきっかけとして、今こうして文章を打っています。あまりにもちょうどいい、どちらの層からも納得して着用者が続出するポテンシャルがある。

別にグッドオンやグッドウェアでもいいのですが、正直そこら辺は…ユニクロの○○と何が違うの?と聞かれると、あまりにも精神論的と言いますか、背景込みの価格になってしまうので初心者さんに納得を得るのが難しい。
ガシガシ使えて、気兼ねなく洗えて、異様にぶ厚いTシャツであるジャックマンのドツメTこそ、こちら側に誘う誘い水と言えるでしょう。
今日はこんな感じです
(迫真)
まぁ参考にはなるからええか…
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ボトムス

ワーカーズって言うと
思ってたでしょ?
(ガンギマリ)
日本製、セルビッジ、柔らか綿100の股上深めのすっきりシルエット…完璧やん。それで20,000円+税はおかしいですって!マジで!おかしい!館野さん!!!!!

チノパンも絶妙なの。シルエットはトラウザーだけど、縫製と生地がチノパンという絶妙過ぎる。デニム然りチノパン然り、普通なのにテンションが上がるアイテムってそうそうないですからね!

で、結論ですがコットンリサーチクラブのジーンズがオススメです。ワーカーズと同じく日本製のセルビッジデニムを使った、より匿名性が強い中庸なデニムです。
もう少しアメカジ寄りの、リーバイスの501を彷彿とさせるレギュラーストレートドーン!!!!なシルエットです。これからファッションを好きになる人も、もう狂いに狂った人もどちらとも受け入れてくれる…そんなデニムです。
まぁ…価格が同じって調べて今知ったので、じゃあワーカーズの801を強く推すけどね私はね(超早口)
見切り発車だな相変わらず
父も愛用しています
あ、FOBファクトリーのベイカーもいいですよ。父が履いているのを見ましたが、オリジナルを忠実にリプロしながら、岡山ブランドらしいこう…何て言うんですか?いい雰囲気?があります。0情報っすね(鼻ホジ)。
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靴
(声にならない叫び声)
はい、今私の中のあらゆる感情を捨てました。いいんです。分かっています。どうせみんな高い靴なんか買わないんだって。いいのいいの。でも仕方ない、今回のテーマがみんな納得できるシリーズですからね!
で、まずは安定と信頼のハロゲイトです。私が昔持っていたエッジウェア(Uチップ)をおすすめしておきます。ほんと、ここが多分中央値になってもおかしくない、それくらい価格に対して歩くことを本気で考えているブランドです。
私が買ったのはブランド初期の初期だったので、今ではかなりラインナップも増えました。基本3万円半ばで購入可能なので、マジでぜひ履いてみてほしい。驚くのは間違いない。
ティンバーのデッキシューズとかもうね、カジュアル使いにおいてここまで汎用性が高い靴あるんかよと、強く言いたい。製法もマッケイですが、大前提ラバーソールだけで張り替え可能なんですよこの靴は。

ハロゲイトがカーフでしたが、こちらはタフなオイルドレザー。手入れもさほどいらない、だけどしっかりエイジングするアッパーであれば、革靴初めての人でもそうでなくでも、関係なく楽しめます。え?革靴狂いが満足できるのかって?チッチッチ、何もわかっちゃいない。
革靴狂いが満足できるデッキシューズは今のところ存在しない(断言)。
いや、小さいメーカーであれば分からないですが、少なくとも定番と呼べるアイテムの中には存在しません。なぜかって?デッキシューズは革靴じゃないからです。
裏を返せばスニーカーのように気軽に使えて、だけどアッパーはレザーだから革靴さながらの楽しみ方が出来る。しかもティンバーのそれはゴツいコマンドソールによって、ボリューム感がマシマシになっている。そして価格も安い…そう!!!!
これはジェネリック
パラブーツなんですよ
あちらのはマリンソール、より軽やかな一品であるので真夏の爽やかコーデには最適である一方、それ以外の季節に使おうと思うと、ちぃとばかし心許ない。その一方ティンバーのそれはボリューム感バツグン!季節関係なく合わせられます。
え?スニーカー?2010でも履いておけばいいんじゃないですかね(投げやり)。990もさすがにベテランというか、シニア選手の域に達しています。そろそろv7出るんじゃないかなと思う一方、出た時の価格はとんでもないものになっていることでしょう。
2002ももちろん良いですが、如何せんみんな履きすぎなのよ。シルエットは似ていますが、全面アブゾーブが使われている点からも、クッション性は段違いで2010が上のはず。まだ履けていないけども…。
そもそもスニーカーなんぞみんな持っているやろ!上記に挙げた革靴達こそ、どの層にも刺さる絶妙なラインだという妙な自信があります。え?ウィールローブ?履物に6万円台PON☆と払えるのは、間違いなく狂信者です。
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バッグ
こちらもワーカーズのキャンバストートシリーズでしょうなぁ…。我が家では夫婦ともにバークアウトサイダーズのバッグを愛用していますが、負けないクオリティで2万円以下に収めてくるという化け物っぷり。



バークアウトサイダーズが台頭してきたことで、ビーントートのリプロブランドの代表の座をかっさらいました。しかしそのずっと前から、ワーカーズは作っていたのです。だからかな、今バッチバチなんですよ(遠い目)。明らかに狙いを定めたかのようなラインナップに、思わず笑ってしまいます。

正直どっちのブランドも素晴らしいです。サイズ感もメンズコーデにジャストフィットだし、何より肩掛けじゃないってのが良い。
使い勝手はそりゃ多少劣りますが、コーデとして見た時のバランス感は、こちらに大きく軍配が上がります。ブチ上がりです。

あとはアーツ&クラフツかな。リネンキャンバスのトートも良し、馬革の巾着バッグも良しです。そちらも2万円以下で購入できます。少なくとも、小物類においてはプチプラで済ませるのは本当に勿体ないですよ!これから服を好きになろうとしているあなた!
お洒落は差別化、多くのファッションインフルエンサーが言うてることです。しかしこんなに多くの服が溢れている世の中で、さらにこれからそんな服も最低限しか着られない夏が待っているというのに!あなたどうやって差別化しましょうか!エェ!?

小物、特にバッグは良いですよ。キャンバストートならそんなに高くない上に、きちんとエイジングします。デラックストート、あまりにも酷使し過ぎていい具合にくたってきました。
もっとクタクタにさせてやるからな!
…終始何の話だったんだ
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両極端に忖度する必要があるのか
知らねぇよ
思いついたんだから
仕方ねぇだろ
文句あんのかよアァ!?
落ち着けよ
勘違いして欲しくないのは、平均値ではなく中央値を意識した選出であるということ。つまり、どっちの層の人にとっても、多くの方に刺さるであろうゾーンの方々に向けたアイテムってわけさね。



今までの私、最近狂いに狂った人たちにばかり向けた内容が多く、これからトラッドを、服を好きになる人に向けた内容をおざなりにしていました。反省します。そういう人が私のブログに迷い込む可能性は限りなく0に近い気がしますけれど…ね!!!!!!
というわけで、今週末リナシェンテのポップアップがあるらしいので、こっそり見に行こうと思います。即購入はぶっ殺されるので、取り置きできるか聞いてみようかな…ほな…。