服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

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【迷い過ぎ】トラッドマンになった私が、もう二度と買わないと思うアイテム4選【越えろ屍】

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最下層、私です。底辺です、えぇ。

 

タイトルをご覧ください。いっちょ前でいけすかないと思われた皆さん、その気持ちをどうかそのまま胸中に仕舞いこんで3年ほど放置してみてください。消えてなくなっているはずです。

 

無意味なカウンセリングやめれ

 

何様?

 

fuku-no-hosomichi.com

 

しかし、私も一端のトラッドマン、20代の内にその魅力に取りつかれた結果、ご覧の有様です(真顔)。皆さんが良く分かっているでしょう?バカみたいなテンションで、コーデを紹介する妖怪へと変貌を遂げました。

 

そう、変貌を遂げたということは、それ即ち遂げる前の姿があるわけです。今回はそんなビフォーの話です。抜け殻、夢の跡と称しても良いでしょう。ダメですかそうですか。

 

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人間生きていれば趣味嗜好性癖の1つや2つ変わるはずです。そして私はB型、熱しやすく冷めやすい性格の私は、もはやここまでブログやファッションへの熱量が維持できている現状が不思議でなりません。マジですごいよね。

 

というわけで!約4年続けてきた信頼と実績がある!私のファッション遍歴をとくとご覧あれ!

 

ダレトク?

 

目次

 

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29歳トラッドマンに至るまでの軌跡と超えてきた屍

 

www.neqwsnet-japan.info

 

ファッションに目覚めたのは22歳、ゴリゴリ大学生の時でした。今の妻、当時の彼女と付き合っていた時に(バイクの格好だと流石にダッセェのでは…?)と思い、ファッションバイヤーのMBさんのブログを見たのがきっかけでした。

 

その当時は如何に安く、それでいてそう見せない着こなしやお洒落が出来るかに注力していました。今とは大きく違う意識だなぁと我ながら思います。きっと多くの服好きが、まずはプチプラで始められるお洒落を入口にしてきたんじゃないかと思うわけです。

 

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服の細道ファッション遍歴

 

ではざざっと軌跡をまとめてみますか。というか、本当にこの記事は誰の参考になる訳?(自問自答)

いやしかし、この流れを知ると今から服を好きになる人にとって近道を指し示してあげられる…かも?

 

ざっくりのイメージは無難を知り、そこから枝葉が分かれて現在に至るって感じです。今思えば、キレイ目が無難という評価になるのも納得できる気がします。全くオモロない(真顔)。

 

しかし当時の私は、そこから色んなカテゴリに足を踏み入れたんだったなぁ…。

 

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キレイ目

 

ここら辺は懐かしさを強く覚えます

 

 

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まず絶対に、お洒落の右も左も分からない人がたどり着く入口、それが「キレイ目」というジャンルです。

 

大変、それはもう大変ざっくりなこのジャンルは、何がどうなったらキレイ目なのか指針が一様に定まらない中で模索する必要のある、ある種形の無いカテゴリであると言えます。で、私もご多分に漏れずキレイ目というジャンルに触れたのが、前述のMBさんです。

 

各アイテムのドレスとカジュアルのバランスはきっちり計算した記憶

 

彼の「ドレスとカジュアルのバランスは7:3である」という指針、これを基に自分なりにアイテムの属性値と言いますか、「○○な点がカジュアルだけど、基本アイテムとしての属性はドレスだな」みたいにカテゴリ分けしながら服を買っていた記憶があります。

 

もしまだこれから服を好きになろうとしているビギナーさんがこの記事に迷い込まれているとしたら…私が普段扱っているアイテムよりももう少しカジュアル成分多めのものを選ばれてみてください。多分いきなりトラッド畑に手を出すと、キメ過ぎに思えるでしょうからね。

 

結局一番モテるジャンルだがね

 

うるせぇ

 

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ミリタリー

 

これはお気に入り

 

 

当ブログの副題にもある通り、実はメインコンテンツはミリタリーだったんです。主に古着をメインにしながら、ナイジェルケーボンやBerjackなどリプロされた新品を交えてコーデを組んでいた気がします。

 

そのころからどんなにカジュアルなアイテムであっても、革靴さえ履いておけば大丈夫ィ!みたいな印象になり、革靴狂いの道を歩み始めました。サイズ感もろくに分からない中でパラブーツのウィリアムやランス、Bassのローファーなんかをこよなく愛用していた気がします。

 

ギリギリやねんな

 

ただ普段の写真で見ていただいて分かる通り、174cm/63kg(当時)の体型では最小サイズでもベルト無しでは着用出来ないくらい大きいものが多い。古着なんかは特にね。それもあって徐々に新品を買うようになっていきました。

 

最近はめっきり取り上げなくなったジャンルなので、ミリタリー好きの方は恐らくこのブログへ出入りしていることはないとは思いますが…元を辿ればミリタリーだってトラッドですからね!今後も扱うことは必ずありますので、気長に待ってやってください。

 

ゴリゴリ男臭すぎてモテないジャンルだな

 

その通り(白目)

 

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トラッド←今ココ

 

まぁトラッドとは?と聞かれると困るんだけどもね

 

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はい、今のメインコンテンツです。ぶっちゃけここまで読んでいただけるジャンルだとは、ハマり始めの当時は露ほども思っていませんでした。しかしあまりにも奥深すぎて、かつ歴史も深すぎるためなのか、ブログ媒体と異様に相性がいいのです。

 

先に挙げたキレイ目とミリタリーを混ぜたような、適度な小奇麗さと男臭さが同居したジャンルであると認識しています。この変遷をたどるのは、ある種当然だったのかもしれません。今にしてみれば、ですけれど。

 

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何よりお店やSNSを通じて仲間が出来たのもこのジャンルを扱うようになってきてからです。本当に、インスタだけ見てくれている人、ブログも見てくれている人、なぜかシトロン関係のイベントの予習でここにたどり着いた人、皆さんには感謝しかありません。

 

ここら辺から収益も軌道に乗り始めて、より服狂いが加速した…私にとって最大の変化点を与えてくれたジャンルです。マジで浜松にシトロンが来なかったら一生出会うことが無かったと思います(遠い目)。

 

モテそうですか?

 

同性のトラッド好きから異様にモテてるので大丈夫です(半ギレ)

 

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今では身に着けなくなったアイテムたち

 

ここまでの流れで、私のファッションに対する向き合い方も様変わりしたことが分かると思います。そんなトラッド野郎の私が、(今だったら絶対に着ないな…)と思えるアイテムをいくつか紹介してみます。

 

あ!別に今それを身に着けているからと言って、ブチ切れたりしないでくださいね!?そんな必要ありません、あくまでも私だったら…の話なので、世間的な評判とは完全に別物と捉えてください。

 

私の本音と不採用の理由をきっちり書いていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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①ユニクロ

 

唯一のユニクロかな

 

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もう今のユニクロは完全にマス層のトレンドを追うための指針、参考情報の場として以外活用する気がしません。運動着でさえユナイテッドアスレとワークマンで完結しますし、下着類を買い替えるための場所です。

 

キレイ目を学んでいる諸氏がまだここまで記事を読んでくれているのであれば、ぜひそのまま突き進んでいただいて大丈夫!ぜひキレイ目とは何か、自分がどういうアイテムを好んでいるのかがはっきり分かるようになるまで、通い詰めてみてください。

 

www.uniqlo.com

 

インラインとコラボで何が違うのか、インラインで買うべき or 買っちゃダメなアイテムなど、多くのインフルエンサーさんが情報を発信してくれているので、コンテンツとしてとても楽しいです。

 

が、裏を返せば自分の好みが分かり、かつユニクロだともう無理だなとなったら卒業する場所なんですね。だってオモロないし。あくまでもパーツ、あくまでも定番だけ置いているお店なので、(広義的な)定番に興味を示さなくなった今、わざわざユニクロで買おうと思うことは無いですね。

 

同じ理由でGU、無印も行かなくなりました。女性だったらまた違うんでしょうけどね、如何せん本質的なアイテムの良さとは…?みたいなことを考えるようになった今、それら量販店に魅力を感じることは限りなく0です。

 

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②レザースニーカー

 

 

 

個人的な意見が強く光る項目になると予感しています。ここで言うレザースニーカーというのは、「基本シンプルなスニーカーデザインだけど、全面にレザーが使われているもの」を指します。アディダスのスタンスミス、パトリックのパンチみたいな。

 

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えぇ、前までは欲しい欲しいと言って血眼になりながら探したこともあります。ブライトウェイを買い、ものっそい足を痛めて泣いた過去を記事にしたこともありましたね。はぁ…。

 

 

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私は悟りました。じゃあもう革靴履けよと。革靴がダメでレザースニーカーがベターだなんて場面、存在しませんから。結局レザースニーカーは、革靴は履きたくないけど大人っぽい履物が良いというクソみたいなわがままによって生まれてしまった現代の闇、キメラです。

 

 

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そしてさらに悟りました。もしくは990v6履けよと。もうレザーの要素とスニーカーらしいスポーティな要素、どっちも併せ持った高次元の存在がいるのです。そりゃね、金額も定価だと10,000円以上差があります。アメリカ製という箔も付きます。

 

世間的にはスニーカーの快適さとレザーによる大人っぽさを持ったハイブリッドアイテム…ですがトラッドを突き詰めたい我々のような存在からすれば、大人っぽさが欲しいなら革靴を求め、快適さが欲しいなら…いやそもそも快適さをコーデに取り入れたいこと無いですからァ!残念ッ!!!!

 

要約:革靴を履け

 

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③テンセルリヨセル系アイテム

 

もはや名前も忘れてしまったチンピラ系ブランド…何だっけ…ワコマリア!!!!!!そうだ、ワコマリアとかアンセラムみたいな、艶っぽさが特徴的なブランドがよく使う素材、それがリヨセルテンセル系です。何というか、レーヨンの上位版、みたいなイメージでしょうか。多分別物ですけれども。

 

あれはね、我々世代が手を出してはいけない(戒め)。まず間違いなく、20代だから許される所業です。30代以上が着た時の「アッハーwwwおw前wさwんwww学園祭の催しか何か?wwwヒーッwwww」感は尋常じゃありません。

 

失礼すぎるだろ

 

だって今様々なトラッドブランドを知った中で、今挙げたブランドと親和性があるブランド1個も無いですよ?水と油、どっかしら共通点があるのかもしれないですし、私が知らんだけかもしれませんが…価格も結構強気ですからね。

 

とどのつまり、それら化学繊維は高品質な天然繊維の代替に過ぎません。いや、数値的な質の良し悪しというよりも、説得力という点においての話です。コットンリヨセル生地がどう頑張ってもシーアイランドコットンに勝てないように、TR素材が逆立ちしてもウールに勝てないように…。

 

もちろん素材でアイテムのすべてが決まるとは私も思っていません。ただ少なくとも、トラッド好きならやっぱ天然繊維を愛したくなるじゃないですか。経年変化する素材大好きじゃないですか。以上です(真顔)。

 

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④謎古着

 

 

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買っとるやないかい

 

よっぽど気に入ったものでない限り、買わんと思います。ミッキー斜に構えプリントリンガーTは、大のお気に入りなので着ます。裏を返せばそれくらいかな。

 

確かに今は空前の古着ブーム、1点物しかないからこそ、店頭で出会わない限り買えない…そんなeコマースへのアンチテーゼになっています。それは分かる。お店を始める原資もそんなに必要ないですからね。

 

 

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事実ミッキーT然りアレンエドモンズ然り、アメリカで買い付けないと出会えない古着だとはっきりわかったから買ったわけです。それ以外ありません。そして、この感覚は私より年上の世代ほど腹落ちしやすいんじゃないかな?

 

新品で素敵なものがあればそっち買うでしょ?たとえ古着の方が幾分か安かったとしてもさ(白目)。多分、古着に対して難色を示しやすい人は、年齢を重ねるにつれて増えるイメージがあります。なのでトラッドの民は端から歯牙にもかけていないかと。

 

こだわり強めのビンテージ古着とかだと話変わってくるのかもね知らんけど

 

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みんなもなろうよトラッドの民

 

 

ほんと、もうここまで定番化してしまうとトレンドもクソもないかもしれませんが、クラシカルな波は確実に来ています。ここからまた一転してバカカジュアルになることは…あるとしてもかなり先になるのではないでしょうか?

 

となると、クラシカルという懐かしさと歴史の裏打ちを包含しながら、古臭すぎない…そんな塩梅のトラッドをぜひ探してみてください。何がトラッドかなんて人それぞれなので、ラコステのポロシャツがトラッドだと思う人もいればスタンスミスはトラッドじゃないと思う人もいることでしょう。なぜテニス関連で例えた?

 

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というわけで、私はこれからも自分軸でのトラッドを模索し続けようと思います。これから暑くなる時期にそんなハードな宣言して大丈夫?なーに、いざとなれば賞与も…え?NISA?アッハイ

 

よい子は真似しちゃ、ダメだぞ☆