スウェットじゃん、私です。
恵比寿弾丸旅行、いやはや無事妻には○されましたアッハッハ(半殺し)。しかし最後は笑って許してもらいました。これが誕生日の力か。あ、29歳になったんですよ。ついにアラサーですよ。というかもう来年はサーですよ。
で、そんなアラサーの私にとって、Tシャツってのは選び方が本当に難しい。私の個人的な考えですが、ポンチ素材だの段ボールニットだの、所謂化繊を用いた光沢感マシマシTシャツ…こちらこそ大人の着られる定番Tシャツだという風潮ありますね?
ま、ええんちゃう?
(嘲笑)
いやね、別に好きにすればいいと思うし、その実理解は出来ます。アレでしょ?シャツ生地のようなとろみ、光沢がある方が大人っぽいじゃな~いって話よね?まぁ理解はできる。その上で一言言うのであれば、
じゃあシャツ着ろよと思うの(真顔)。
涼しさや快適さは担保したいけど大人っぽさも残したい…そしてそれらの駆け引きをアイテムの中で完結させてしまいたい…、それって日本が誇るクソダサクールビズの最たる例じゃないですかねぇ?
分かるよ?すごーく分かるのその思考は。暑いと人はね、思考を停止する生き物じゃけぇね。だけんど、間違いなく言えるのは、それってお洒落については二の次じゃないかいってこと。それはいただけない。だって我々はトラッドの民なんだもん。

はい、11.5オンスの
綿100Tシャツでござぁい
今回はジャックマンの極厚を超えてバカ厚Tシャツ、DOTSUME Tシャツのご紹介です。ついにユナイテッドアスレのマグナムウェイトTシャツを超える、驚異の二桁オンスのTシャツ…果たしていかほど!?
目次
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ジャックマンおさらい

私の中のイメージはボディブランドであるグッドオンやグッドウェアの延長線上に野球バカというエッセンスがふんだんに盛り込まれたブランド、そんなイメージです。元々野球で用いる服を作っていたところがスタートだからですかね?

野球にゆかりのあるアイテム展開はもちろんのこと、カラー表記もホームベース、きったねぇホームベース、きったねぇきったねぇホームベースという野球部しか分からねぇわみたいなものまで。何その尖った遊び心。野球部の飲み会でめちゃウケそう(小並感)。

価格も比較的お手頃、それでいてクオリティの追求に余念がないという、ファクトリーブランドが何たるかをきちんと理解したお手本です。チャッピーでも調べてみましたが、創業者がとにかく野球バカということと、アメリカンスポーツウェアを福井の工場でリプロダクトする、という点に焦点を当てたブランドのようですね。
名前からしてジャックマン(野球におけるホームランバッターの意)ですもんね。元々は野球用ストッキングやユニフォームを作っていたのか…。
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DOTSUME☆Tシャツとは

ベンタイルです
(※違います)(例えって知ってる?)
(不当景品類及び不当表示防止法)
(つまり嘘ってことさ)(許せないよ!)
やかましい注釈だな
度を詰めた天竺素材、ギッチギチのその先というエクストリームな発想は、もはやベンタイルと称しても良いんじゃないですかね?ダメですか?ダメです(三段論法)。
しかし7オンスでヘビーウェイトと称されるカットソー生地を1.5倍の厚みで編むわけですから、生産効率とか完全無視ですよね。実際ギチギチ過ぎて、完全機械化は無理とのことで旧式の釣り編み機でゆっくり時間をかけて編みたてるしかないようです。

そんな生地で作られたTシャツ、という説明で終わらせてしまうには、あまりにも勿体ない作りのアイテムに思います。あとカラー展開がベース、汚いベース、汚ったねぇベースという洒落たネーミング。私ゃね、そういう可愛いクスっとさせてくれるネーミングが大好きなんDA☆
ホームベースを模したフラシのポケットもまた可愛いじゃない。いたってシンプルなディテールのアイテムの中で最大限に遊び心を発揮した…そらぁオススメされるわけです。
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各部見ていこう

まず生地は11.5オンス…薄手のデニムじゃん。触るとシャリ感の強いドライタッチな質感です。米綿使ってますからね、そりゃ満足度高いはずだ。色は迷った挙句、ベーシックな汚れる前のベース色にしました。絶妙な、白ではないけどベージュでもない、生成りよりはベージュっぽい…という超絶ニュアンスカラーです。
ま!私文化部なんでホームベースの色味
知らんねんけどなアッハッハッハ
素敵な色味ですね、で良いだろ(半ギレ)

そしてポケット、こちらもホームベースを模しているんですね。もう徹底的に野球要素をぶち込もうという気概を、というか執念を感じます。怖っ。野球部怖い。しかしこういう細かな点で、ブランドの世界観を表現するのはすごく素敵です。



サイズはMサイズでジャスト!やはり日本のブランドなので、日本人の体型にバチコンフィットさせてきますわ!というか、着ても生地がしっかりし過ぎて肌に当たりません。なにこれ?私着てる?着てるね、あきらかにズシリと肩に重みがあるね。

こりゃ…透けませんな。これが仮に透けるとしたら、それはもう物理的に穴開けてる。削ってると思う、あなたの乳首で、乳首ドリルで。それくらいの厚みですので、白だろうが関係なく、素肌に着用して問題なしです。何なら透明でさえ透けないんじゃないですか?(すっとぼけ)
そして色もさ~絶妙で良いのよ。圧倒的に私好み、土臭さと清潔感が同居している。四畳半で、ギチギチなんだけど慎ましく楽しく。ねぇ?(得られぬ同意)
もういいですか?(真顔)
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検証、コーデは後日!

取り急ぎ購入品紹介一発目、という感じで締めます。いやぁ…正直未知数過ぎる厚みです。これ本当に大丈夫?ただ多くのレビューなんかを見ても、全然暑くないよ!というレビューばっかりです。マジか、真夏にスウェット着たらワシ死んじゃうぜ?
しかしドライなシャリ感をカンストさせたみたいなTシャツって、恐らくこのジャックマンのものが最高峰なんじゃないですか?意味わかんないもん、この厚さでカットソー生地なの。マジで楽しみ、絶対にエイジングしないやつだよこれ。強靭過ぎて。

厚みやハリがあって体型を拾わない、究極のTシャツが欲しい人であれば間違いなく買いです。このエクストリームなTシャツが1万円台前半で購入できるのが不思議。というか日本のTシャツつよつよブランドは基本的にクオリティの割に安すぎる。どうしたジャパン。嬉しいけどもっと自信持っていいぞジャパン。
というわけで、その事実に感謝しながら、今日も元気に経済をぶん回していこうと思います。接客くださった店員さん、本当にありがとうございました!