所詮とか言わないで、私です。ショセだけに。


世の中の多くの革靴ラバーにとって、どのブランドが自分の好みに合うかを把握することは最も大切なことです。私は現在色々試して、その度に私の足の難解さに頭を悩まされ続けています。困ったね(他人事)。

で、私のように「革靴は好きなんだけど最高の履き心地に未だかつて出会ったことない難しい足をしているんだなぁ~アッハッハもう無理か990v6履こ(闇落ち)」な人、あなたです。(あなたに語りかけています)(コイツ直接脳内にッ!?)。

ショセに行きなさい
分かるよ、全然メンズ革靴界隈で取り上げられていないから、下手したら存在を認知すらしていない人もいるかもしれない。はい、水平チョップをお見舞いします。ポー(それは16文キックだろ)(そのツッコミもどうなの)。
というわけで、今回は目立っていないけど知らないままだと後悔することになる革靴ブランド、ショセについて改めてお話していこうと思います。そう、好きなことを語るだけの時、私のリミッターは基本ぶっ壊れます。
覚悟しろよな!!!!!!!
うるせぇよ
目次
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なぜみんなショセをさほど認知していないのか

答えは簡単、レディースが圧倒的に強いメーカーだからです。こちらをご覧ください。公式オンラインショップのレディースのラインナップです。
ページ数えげつなくないですか?今日日レディース革靴でここまでのページ割けるブランドあるんですか?
他方メンズ…いやまぁ、決して少なくないです。むしろ多い方だと思います。しかし、レディースの1/2から1/3程度と考えると、そりゃショセ=レディース革靴のブランドとして認知されていてもなんら仕方がありません。うんうん、せやな。
というか、私は自身の革靴の他に、妻のために自身の高配当ETFを売却して生み出した原資によって、革靴を買うております。なのでここから先は、如何にショセが隠れた名ブランドなのかをお伝えしていこうと思いますよ!
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ここがすごいよショセ

まず全体的な話からしましょうか。アメカジとか、ユーロカジとか、ワークとか…何となくざっくりですが、各ブランドの色というかテーマがあるじゃないですか。私はいずれにしてもフォーマルよりもカジュアル、それもボリューム感を適度に感じるアメリカンな靴が大好物です。
どれだけ分厚い靴下履けばええねん
しかしそうしたブランドの靴は、基本的に甲が高く幅も広いことが多い…そう、バカデカ強靭足の持ち主でない限り、それらアメリカン靴を快適に履くことは出来ません。特に我々日本人にとっては、基本何も考えずに履けば靴擦れ必至の修行タイムが待っています。

お待たせしました
ショセのお時間です
ショセは一言で形容するなれば「日本人の足に特化したレトロカジュアル」な革靴を最も得意としています。アメリカ、と限定していないのは、割とデザイン的にフランスにも通じる柔らかさがあるからなんですね。ただいずれにしても、バッチバチに現代的ィ!!!という感じではありません。
この形容した特徴を踏まえて、詳しく見ていきましょう。
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①アメ靴ばりの歩きやすさ

まず基本的に、ラインナップの大半はレザーソールです。潔い、とにかく歩きやすさのみを一身に考えている証拠です。しかも油分が多く含まれたフレックスソールを用いているため、屈曲性がとにかくいい。これは私も妻も実感しています。
さらに、木型がまた…我々夫婦のような足に何かしら問題を抱えている民にとって優しいのなんのって。甲が低く、幅も狭い人であれば必ず実感できるレベルの違い。そう、圧倒的な包まれ感です。

これはギッチギチにタイトというわけではありません。むしろ逆、余裕があります。尖った特徴がない、履いたときに自然と脚が収まっている感覚…これが如何にすごいことかは、3年前の私は知る由もありませんでした。あの時の革靴アガリ宣言、あながち間違ってはいなかったのかもしれません。
Cウィズ10ハーフというとんでもない細長足は、基本多くの革靴ブランドでも想定されていません。しかし、そんな私の足をも包み込むショセの木型の包容力よ!私が履いて羽根バッチバチに開くのは、ウィールローブとショセだけです。
…どっちもアメ靴カテゴリだからなのかな。私の足との相性が異様に良いのはそういう理由なのかしら。トゥスプリングもかなり高め、トゥの丸さや踏まずの絞りもやり過ぎない程度にしている…そういうブランドでないと、私の足に対して快適さを提供することは出来ないのかも?
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②デザインのレトロ可愛さ


分かりますか?
これらのデザインの
可愛さがさァ!!!!!
なァおい!!!!!!
落ち着けようるせぇな
いい意味で丸っこいんです。いい意味でレトロなんです。だのに履き心地が異様に良いと来たら、「そりゃ革靴は歩くための叡智の結晶だわなガハハ」と豪語するでしょう。
違います
ショセが凄いんです
ハッキリ言います。端からフォーマル使用をショセ側は提案していません。あ、いや、トラベルシューズとかは別か。こちらはビジネスマンにとって救世主になること間違いなしですからね。


しかし基本、ショセ及びその上位ラインのサブライムバイショセ、この2つのレーベルは確実にカジュアルスタイルの底上げをひたすらに目的としています。その気概が伝わる、ビシビシと。今時点でのラインナップをご覧になって?
Uチップ、ペニーローファー、ボタンシューズ/ブーツにチロリアン!サンダルもグルカやギリ―デザインなど、とにかく可愛らしい。
こういうのがね、私は大好物なんDA★
これ間違いなく、レディースメインのブランドだからこそですね。世界観の表現が本当に上手です。柔らかく、暖かいデザインは、履く人を選びません。
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③安い
なぜ?
逆に聞くなよ
いや、ものっそい作りも丁寧で、木型作りにも余念がなくて、その上かっこかわいいフォルムをして何で余裕で10万円を切るんですか?バカ?経済を知らない?物売るってレベルじゃねぇぞのミーム?ハァ?


通常ラインに至っては5万円半ば、上位ラインのサブライムバイショセも7万円半ばから購入が可能です。えぇ~?どういう仕組み?今更ながら。工場側ととんでもない契約を交わしている?悪魔?悪魔なの?
間違いなく、どこを切り取っても妥協が見つかりようがありません。本当に、それくらい高い完成度の靴です。私が買ったのは上位ラインですが、通常ラインの靴もすっげぇ履き心地でしたよ?ボタンブーツでしたな。

ウィールローブと同じか、それよりちょいと高いくらいですか。ほぉ~ん…両社ともバケモンですね(遠い目)。使っている革が有名どころだと、価格が跳ね上がるイメージですが、それでも10万円前半に収まるのは…しゅごい。
方向性は全然違いますが、裏を返せばウィールローブとショセで完結させても全然困らないと思います。むしろ幅が出るから、あらゆるコーデに対応できて、それでいて快適な履き心地が体感できることと思いますよ。
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一旦恵比寿集合な?

7月から値上げですわ
くそ…いつかまた買わねばと思いながら、ついにここまで来てしまった…困った…。これはもう、禁断の有給休暇一人恵比寿弾丸ツアー敢☆行☆しかねぇな(真顔)。
楽天などで見られるのは基本トラベルシューズシリーズのみです。そのほかの主力品番は、基本実店舗に行く必要があります。そこだけが、郊外在住の民からするとウィークポイントですが、それくらいしないと価格を抑えることが出来んのです。
だから悪いことは言わない、みんな行きましょう!じゃあの!行ってきます!
させねぇよ(ダニィ!)