服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

MENU

【強火】ボタンフライ大好きっ子クラブの私がジッパーフライ派を駆逐する【過激派】

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

スティッキーフィンガーズ、私です。吐き気を催す邪悪側の人間です。

 

さて、突然ですが皆さんはボトムスって履いているじゃないですか?今履いています?履いてない?トイレ?一旦履いて?見苦しいから、見えないけども。あ、履く前にしっかり拭いて?

 

で、その時にストップ!前立て?の部分にご注目、今皆さんはジッパーを上げましたか?それともボタンを一つ一つ丁寧に留めていますか?今回はそんなお話です。誰が見んねん。

 

 

そう、私のボトムスはほとんどがボタンフライです。バーンストーマーのトラウザー類くらいでしょうか。それ以外のカジュアルパンツたちはみーんな、それはそれはみーんなボタンフライです。それくらいボタンフライが大好きで、皆さんにその良さを普及しようと考えている。

 

良いですか?世の多くの男性諸君、つべこべ言わずにボタンフライを履いてください。ボタンフライに変えたその瞬間から、QOLは爆上がり間違いなしです保証はないけども。

 

そういうのをBackward(後ろに進む、前時代的の意)いうんやで

 

目次

 

スポンサーリンク

 

 

なぜ世の男性がボタンフライを履かないのか

 

なァんでぇ…?

 

fuku-no-hosomichi.com

 

lyncs.ykkfastening.com

 

YKKという噛まない壊れない素晴らしいジッパーが普及してからというものの、我々男性陣の社会の窓を守る役目は彼らに任せられています。しかし、だ。私は敢えて、この令和ど真ん中の今言いたい。

 

履いてください

 

 

ボタンフライを履け

(さっき聞いたようるせぇな)

 

分かりません。私はちっとも理解が出来ない。こんなにジッパーフライと双璧を成す社会の窓なのに、全然履いている人がいません。何で?もっとボタンフライを愛してください。

 

え?実用性?古臭い?アッハッハ面白いこと言いますね、屋上に行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…。

 

スポンサーリンク

 

 

ここが最高ボタンフライ

 

仕方ありません。そもそも皆さん誤解しています。ボタンフライは脱ぎ履きがし辛いわけでもないですし、さしてデメリットを感じるようなディテールではありません。我々男性に寄り添った、きわめてフレンドリーな仕様です。

 

そう言われたって、持っていない人からすれば分からないですよね。おk、説明するからしっかり社会の窓とケツの穴締めて黙って聞いとけオラァン!!!

 

狂気の沙汰だな

 

スポンサーリンク

 

 

①すぐ脱げる

 

例えば皆さん、催していると仮定してみましょう。一刻も早くトイレに立ち寄らないと、社会的な死が待っている…そんな場面で、やっとこさトイレに駆け込み小便器の前に立ちました。そんな時に、です。

悠長にジッパー下ろしていられますか?

 

??

 

いやだから、速攻社会の窓を開放したい衝動に駆られている時に、ジットリとした手つきでジッパーを下ろせますかと聞いているんです。無理ですよね?だってすぐそこまで来ているんだもん。お小水がさ。

 

はい、ボタンフライ

処方しておきますね

 

ワンタッチです。まず第1ボタンを外すでしょ?あとはその勢いのままバーン!って開けばそのままあっと言う間にモロダシよ。ね?スムーズでしょ?これでもうトイレでモタモタする心配もござぁせん。

 

①トップボタンを開けたら②バーンッッ!!!!!!!

 

fuku-no-hosomichi.com

 

これ、結構知られていない事実だと思うんです。ジッパーの場合まず持ち手を探す、下に引き下ろすという作業が発生しますが、ボタンフライの場合ガッとボトムスの前立て?を掴んでフンッ!と開けばバババババッと開放可能です。

 

え?開けるのは簡単だけど締めるのはって?あなたそこで優雅にボタンを丁寧に留める作業こそ大人の象徴だということをご存じない?用を足した後に急いで立ち退く必要がどこにありましょう。1つ1つ丁寧に留めて、颯爽とトイレから出ればいい。

 

ジッパーならサッと上げて終わりでは?

 

そこです。なぜサッと上げる必要があると、急いで立ち去らないといけないと思い込んでいるのでしょうか。急ぐべきは差し迫った催しフィーバータイムに対してです。それが終わった後には、何も急ぐ要素が見つかりません。解放特化型、汎用性なんぞ必要ないのです。お偉いさんにはそれが分からんのですよ。

 

必要だろ

 

スポンサーリンク

 

 

②耐久性に優れる

 

 

fuku-no-hosomichi.com

 

ジッパーなんぞね、いずれ壊れます。あなた、ジッパーの上げ下げでどれほどの負荷があの一か所にかかっているか想像したことありますか?下手すれば火が起こるほどの熱が、圧が、摩擦が!発生しているわけです。

 

極論ベースのクソ話術コラ

 

それにジッパーが壊れたら、もうそのボトムスは再起不能です。ジッパーそのものを取り換えるしかありません。そこまでの所業を、ボトムスにあなたはさせたいんですか!?かわいそうだとは思わないんですか!?

 

 

fuku-no-hosomichi.com

 

しかしボタンフライなら大丈夫、そもそも壊れる心配なんぞありません。金属製や樹脂製の丈夫なボタンだ。格が違いますよ。乱暴にバーンッ!って開いても、全然びくともしません。圧倒的に長い期間着用することが可能な構造なんですね。

 

無論、そのボタンを収めておく側(ボタンホール側)は、長年の使用で緩んでしまうかもしれません。が、少なくとも私のデニムは3年目に突入しているものでも全然ボタンホールは元気です。むしろ馴染んできたとすら言える。

 

※誇張表現です

 

fuku-no-hosomichi.com

 

このように、我々トラッド民が長く愛用することにおいて、ジッパーフライは真っ先に排除するべき故障要因なのです。YKKを舐めるなだ?お前それサバンナでも同じこと言えんの?(例のAA)

 

それに何よりジッパーは何かと噛むという性質があります。ボトムス本体、パンティー、そして我々の357マグナムです。許せねぇ、急いでいる時ほど噛みついてきやがる。

 

youtu.be

これはS&W M29

 

Go ahead, Make my day...

やってみろよ、痛い目見るぜ

 

とりあえずそのデリンジャーしまえ

 

スポンサーリンク

 

 

③古着でも難なく着られる

 

軍ものとか顕著ですよ

 

例えばかなり古い年代のボトムスを古着で見つけたとしましょう。サイズ感、状態、価格すべてが良い。試着しよう!最高だァ~って時に、ボタンフライだからという理由で敬遠してしまう若者が多いと聞いたことがあるような無いような(※無いです)

 

しかしベルトループが無い、みたいな着用にさして支障が出ないディテールと違って、ボタンフライは脱ぎ履きの度に外して留めてを行います。そのストレスが嫌で、結果的に素敵な古着を敬遠してしまう。勿体ないことこの上ありません!

 

 

 

一方私をはじめとするボタンフライ信者は、そうしたストレスなんぞ無縁です。舐めんな。一周回ってジッパーフライにストレス抱え始めてるぞコラ。

 

それはそれで困るのでは

 

着られる選択肢が多いに越したことはありません。たった1つのディテールで、「じゃあいいや」と諦めてしまうのは勿体ないです。ほんと、慣れればすぐだから!ね!?ナニモコワクナイヨ。

 

スポンサーリンク

 

 

ボタンフライ仕様のボトムス

 

分かりましたか?ボタンフライの素晴らしさ、有用さが嫌でも理解できたと思います。理解して下さい。しましたね?おk。良いでしょう。

 

え?どんなボトムスがボタンフライ仕様か分からないですって?あぁ~それもそうですよね、今まで見たこと無いんですもの。当然です。大丈夫、結論から言えばカジュアルなボトムスの多くはボタンフライであることが多いです。

 

 

fuku-no-hosomichi.com

 

例えばワーカーズ、ここは舘野さんがボタンフライ大好きっ子クラブの第一人者(と勝手に呼んでいるだけなのでどうかご本人にそんなアホなこと伝えないでください消されてしまいますのでどうか)なだけあって、基本デニムやチノパン、軍パンにはボタンフライを採用してくれています。

 

 

fuku-no-hosomichi.com

 

逆にバーンストーマーのトラウザー類は基本ジッパーフライです。あくまでもフォーマルな地位付けのボトムスは、現代的なディテールであるジッパーフライが採用されている印象がありますね。

 

なんでまぁ…ミリタリーとかワークの文脈では耐久性重視のボタンフライが採用されていることが多いね~と思っていてもらえればいいと思います。なんかもう、当たり前過ぎて改めて考えるとボタンフライのアイテムってやはり少ない?

 

スポンサーリンク

 

 

気づきましたね?

 

マジですまんかった

 

今年一くだらない記事だと

自負しております

 

ただ、あまりにも世の中がジッパーフライに溢れすぎている。確かに便利ですし、壊れたことなんぞありません。しかし例えば生機デニムの場合、生地がねじれる関係で物理的に使用できなくなります。そうしたこだわりボトムスに関しては、ボタンフライのものの方がまず間違いはないでしょう。

 

そもそも、場所が場所ですからね。そんなまじまじと見られるような箇所じゃない以上、視覚的効果による差別化なんぞ期待する物じゃありません。ただ、質実剛健なディテールのボトムスを履いているんだという満足感、それを得るための完全な独りよがりに過ぎません。

 

しかし、だ。そうした誰の迷惑にもならない独りよがりくらいさ、したって良いじゃない。そういう細かい点で、人知れずほくそ笑んだって良いじゃない。ねぇ?

 

というわけで、ネタが無いと人はこんな細かい点だけで記事を書き始めるという意味の分からないオチでした。いや、別にジッパーだろうがボタンだろうが、その特性に合ったディテールであればどっちだって構わんと思います。

 

正直、どう考えたって便利なのはジッパーフライです。だからここまで普及しているんであって。ただ、ボタンフライにはボタンフライにしかないメリットもあるよってことだけ分かってもらえれば幸いです。はぁ?急に何真面目ぶっているワケ?

 

いや私たちに聞かれても…