服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

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【改心】襟付き半袖トップスへの考えを改めつつ警鐘を鳴らす【買おう】

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誰が短小ですか、私です。

 

さて、驚くほど高い気温に晒されると、我々はどんな思考に陥ると思いますか?そうです、袖を引き千切りたいという欲求に駆られるのです。駆り立てられるのです。それはもう、ギュンギュンに。

 

 

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しかし、私は再三お伝えして来ました。半袖トップスの中でも、襟付きの物は注意が必要だ、とね。そう、多くのお父さん世代ほど襟付きのトップスを着ておけば無問題だよハッハッハ」と戯言を抜かす節があります。私はそこに、現代の闇とも言えるその凝り固まった思考にメスを入れたいわけですよ。

 

が、私はその考えを少しばかり、いや大幅に改め修正する必要がありそうです。というのもそう、今年のテーマはハッピー☆かわいい☆キューティーサマー☆(嘔吐)だからですゴバァゲホッゲホッオエーッ

 

無理するな(困惑)

 

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可愛いアイテム、その可愛いという心境の根源にトラッドな要素があるのであれば、積極的に取り入れようじゃないかという個人的な目標、テーマ設定です。そしてそれを体現するように、プリントTをものっそい着る頻度が増えました。

 

 

が、襟付きのものとなると中々難しい。底にプラスしてカジュアル全開100%なアイテムを選んだら、あっと言う間に子供おじさんまっしぐらです。臭そう(偏見)。

 

というわけで、襟付き半袖アイテムを可愛く着こなすにはどうしたらいいのかについて、今の私の仮説をバシバシ吐き出して終わるだけの記事にします。何ですか文句ありますか?

 

好きにしてください

 

目次

 

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なぜ半袖襟付きトップスは難しいのか

 

割と夏でも長袖ばかりです

 

おさらいです。ここを理解しないまま進むと、我々若さという年齢によるアドバンテージを享受できない民は詰みです。王手、チェックメイト、トキワメイド。それはメガネブランドか。

 

これはフィルトン

 

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少しばかり小難しい、やや屁理屈じみた内容になることをご容赦ください。別に次項に飛んでいただいても構いません。そのまま可愛いを勘違いした地雷系彼女の如く突き進んで爆発四散すればいいと思います(辛辣)。

 

例え生地がカラフルでもね

 

まず襟付き、これはもう我々旦那さん世代にとって最も分かりやすく対外的に「お洒落と小奇麗さに気を使っているんだよ」アピールが出来るディテールと言えます。なのでドレス成分はマシマシです。

 

 

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一方半袖、こちらは逆に快適性ブッパの機能性以外何も考えていないディテールです。実際スーツに半袖の概念ありますか?無いでそ?だからカジュアル成分マシマシですね。

 

ペンとパイナッポゥをウーン!したらパイナッポゥペーンになるのですが、この上記二つの成分をウーン!!するとどうなると思いますか?そうです、どっちやねん(冷淡)になります。つまり他のアイテムでバランスをとるのが極めて難しくなる。

 

 

半袖プリントTという、カジュアルに全振りしたアイテムであれば扱いは簡単です。カレッジ成分を抜き取ってデニムやチノパンに合わせ、その分ゴリゴリカジュアルになるのを最低限防止するための軽やかな革靴で引き締める。それで完成します。

 

逆に襟付き長袖シャツという、大人っぽさに全振りしたアイテムであればやはり簡単。その成分を綺麗に拾いつつ、夏らしい軽さを取り入れる、もしくは重さを抜くという作業に集中すればそれで済みます。例えばシャツの生地をリネンやマドラスチェックのような素材にする、ボトムスをチノショーツにする、サンダルを履く、などです。

 

 

このように、カジュアルだろうとドレスだろうと、どちらかにしっかり振ったアイテムであれば他のアイテムで味を調えることなんぞ容易、というわけ。しかし襟付き半袖トップスとなるとそうはいかない。だって中途半端なのだから、調えようにも最後まで(結局どっちなん…?)感が拭えません。

 

つまり、最終的に何がしたかったん?という疑念が、すれ違う人たちの脳裏に浮かぶコーデになってしまいかねないから難しいのですね。休日のお父さんたちは、とどのつまり何がしたいのか分からないコーデをしていることが多い。今ここまで読んでくれているきさんらもそうなりたいのかえ?

 

なりたくねぇでしょうよ

 

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じゃあどうしたらいいと思う?

 

任せてください。四六時中、何なら最近は早朝のランニング中でさえ考え込むほど服についての試行錯誤を怠らない私が、その解決策の一助になる…かもしれないアイデアをお伝えしようと思います。あぁ、大丈夫です。多分間違っていることも多い、だからかもしれないという表現に留めました。

 

ただ、ここから先の半袖じゃないと間違いなく焼け死ぬ気温になった時、この答えを持っておかないと延々とカジュアルコーデに頼ることになるでしょう。そんなの嫌じゃないですか。だから考えましょう。そのヒントを、少しでも拾って帰ってください。

 

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①ニット製品に頼る

 

 

 

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リナシェンテさん、あなたに言っているんですよ。

渡辺さんでしたね?あなたに言うております。シトロンであなたのブランドのサマーニット、カノコ素材だったかのオレンジ長袖を見た時に衝撃を受けました。

 

なーんて色気あるツヤ感でしょう

 

私の中の乙女がトゥンクしました。あらやだンモゥ!欲しい!と、疼きに疼きました。なぜかその時は他に購入するお目当てのものがあったので見送りましたが、昨年の夏についに購入。バーンストーマーのチノショーツと一緒に、和紙混のニットポロを買いました。

 

 

おめぇこんないいツヤ感出されたら頼りっきりになっちまうよと。実際綺麗な発色も相まって、私はしょっちゅう着ては洗いを繰り返し、ついに私の思う理想の1.5倍縮ませながらも着続けています。これはこれでいいのよ。不思議と。

 

 

 

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そしてムーンキャッスルさん、あなたにも言っています。

とりあえずもっと静岡にも、というか浜松にも進出してください。東京には多く卸されていますよね?静岡は途中下車出来ますよね?して?あーたのところのニットポロ、多分浜松の多くのお父さんたちを救うはずですよ。

 

 

だって機能的でかっこよくて、その上お手頃プライスと来たらもうね。そういう質実のバランス感の良さを浜松市民は特に重視しますからね。チャンスやと思うの。ここのアイスコットンを使用したニット製品、マジでちょうどいい。上品さと耐久性のバランスの良さよな。

 

私が調べる限り、この2社で我々旦那さん世代のニットポロ事情は事足ります。仮説じゃねぇじゃん。提言じゃん。うるせぇ事実かっけぇんだから仕方ねぇだろ文句あんのかアァ!?

 

今日は一層情緒不安定だな

 

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②男らしいボトムスで相殺する

 

 

そもそもポロシャツをはじめとする半袖襟付きアイテムは、出自を辿れば大体スポーツに行きつきます。なので、よほど工夫してあげない限り機能性とか、そういう点に目が行くと言いますか、ドレス成分に近いようで遠い存在なのです。

 

 

 

なのでもう、属性で合わせるとか似たカテゴリで攻めるのではなく、半袖トップス特有の可愛さを無骨さでアクセントに変えるのが手っ取り早いでしょう。例えば軍パンとかね。ワイドで無骨さムンムンの軍パンに、ジャストサイズの可愛い色のポロシャツとか合わせてごらんなさい。

 

あァい⤴可愛い

 

基本コンパクトなサイズ感でトップスを固めて、ワイドで硬めの質感でボトムスを固める…分かっています。くそ暑いでしょう。軽やかさもあまり出ないことでしょう。だからこそ、結果的にトップスがカギを握る、アクセントになるのです。

 

 

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レギュラーシルエットのデニムやチノパンなんかに合わせてあげて、アメリカンな革靴でまとめてあげると…その重さがトップスの可愛さをブーストする結果になるわけです。相殺するはずが、結果的に程よい可愛さだけ残る、そんなイメージでしょうか。甘辛ミックスなんて薄っぺらい言葉で形容するつもりは微塵もありません。

 

いやまぁ形容してもいっか(白目)

 

まぁようはそういうことです

 

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襟付き半袖もすこれ

 

 

結論はこれです。もう、無地だの柄だの襟付きだの丸首だの関係ありません。その特性に合わせた着方をしてあげれば、ぜんぶOKです(親指を立てる男性)

この考えに至ったのは、アメカジという大らかさを愛するカテゴリと向き合った結果です。

 

 

まぁニットポロになると途端にアメカジが姿を消すんですけどね!細けぇこたぁいいんだよ!とにかく襟付き半袖アイテム、もっと自由に着てやりましょう。そうして新しい着こなしを発見することが、自分なりのお洒落を見つける近道ですからね!

 

そしてお洒落にさして興味がないあなたも、襟付き半袖の着方に関してもうちっと考えたほうがいいかと。襟さえ付いてりゃ大丈夫だろ、というのはあまりにもおっさん極まりないので(真顔)。そんな単純だったら世の中もっとお洒落な人で埋め尽くされていますわな。

 

というわけで、私のこの可愛さへの挑戦は、間違いなく新たな引き出しを開けるきっかけになるに違いありません。無論ただ可愛いこどおじで終わらないようにする工夫は必要ですが、いずれにしてもその点をもっと自分なりに解釈してこの夏を楽しく乗り切るつもりです!

 

 

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まぁどうせ困ったら白T着るんだよお前は

 

えぇ(遠い目)