服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

MENU

【なぁぜなぁぜ】革靴とか言うオシャレの代名詞の癖に履いている人皆無の履物wwww【許せねぇ】

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

戻った正気が狂気だったら戻らない方がいい、私です。

 

 

fuku-no-hosomichi.com

 

いや~それにしても、革靴ってのは本当に素晴らしい履物です。そして同時に、すごく不思議な気持ちになります。世の多くのファッショニスタが革靴を履き、雑誌でもモデルさんは基本的に革靴を履かされ、著名なファッショニスタの私物革靴紹介なんて特集さえ組まれる。

 

だのに革靴を持っている人が圧倒的に少ない。

おかしいと思いませんか?ランニングはしないくせにランシューを持っている人が多いのに、大人なコーデをしたいのに革靴を持っていない人が多いんです。どういうこと?矛盾?パイクアンドシールド?てか槍ってパイクなの?

 

 

おかしいと思いませんか?服好きは馬鹿みたいに高い服にお金をかける、そこには何も疑問を持ちません。よね?冷静に考えれば、Tシャツに万単位の出費を回せる時点で中々にクレイジーじゃないですか?だのにあなた、革靴にはあんまりこう、投資する人が少ない。

 

少なく見える、と言った方が正確でしょうか?所持数がアホな人と全然持っていない人、そのどちらかに大別できる。なので母数としては中々増えず、むしろ減っていることが強く叫ばれています。おかしくありませんか?

 

そこで、なぜ革靴所持者が増えないのか、についてギリギリ正気を保ちつつある私が、思いつく限り仮説を提唱していきます。え?問題解決?一小市民に出来るわけないだろいい加減にしろ(真顔)。

 

何が出来るんだよてめぇはよ

 

目次

 

スポンサーリンク

 

 

仮説①:けた違いに難しい

 

 

トラッド民から早速反論が飛んできています。伝わる、肌で。ジャケット、シャツ、ボトムス、全てサイジングが難しい点は同じじゃないかと。はいはい、分かりますよ。では質問。

 

そこに痛みは

伴いますか?

 

あなた踵が血だらけに、左足の小指爪が内出血し、歩くたびに右足小指付け根が万力締めされること…ありますか?これに該当する痛み、革靴以外で実感したことありますか?無ぇよなぁ?

 

トラッドにおけるサイズ感が難しいのは分かる。でもその間違いが痛みという仕置きに直結するのは、革靴独自の難点ではありませんか?さらにその痛みを回避するためには、自身の足を知る必要がありますが…あまりにも主観と客観が絡み合い過ぎなのよ。

 

 

fuku-no-hosomichi.com

 

幅、長さ、その他特徴など、実際に自分が数値で判断できることと無理なことがない交ぜになっている。そして間違えると痛みとしてフィードバックされる…この難しさが、革靴を敬遠することに繋がっているのではないでしょうか。革靴をあまり理解していない人ほど、スニーカーと同じ選び方をする。そうなれば、痛みが生まれるのは必然です。

 

RENDOさんはフィッティングサンプルを用意してくれますからね

 

fuku-no-hosomichi.com

 

履いた瞬間と歩いた瞬間で、静と動で大きく履き心地が変わるこの履物を、シワが付くからって歩かせもしない!判断材料少ないって!無理!サンプル!フィッティングサンプル欲しい!それ履いても間違えるってんだから。

 

初手で最有力な説を持ってきたな

 

スポンサーリンク

 

 

仮説②:高い

 

 

20万円

普通に超えてくるなよ

泣くぞ(嗚咽)

 

泣いてるやないかい

 

分かっています。物価高騰、資材未着、賃上げ&人不足…あまりにも価格が上がる要因しかありません。しかも需要が特殊である以上、客数ではなく客単価で稼ぐしかない。作れる人もおらず、作る物資も上がっている、そして買う人も比較的限られるとあれば、もう泣く泣く値上げするしか無いってのも理解せざるを得ません。

 

 

 

fuku-no-hosomichi.com

 

でも泣いちゃうよね。履けばたちまち何万歩も歩ける、痛みからも解放される、みたいな分かりやすい効能があるわけでもないです。完全に嗜好品の領域に旅立ってしまいました。葉巻やチョコ、コーヒーと同じ領域です。

 

 

私は葉巻は嗜みませんが、コーヒーは大好きです。毎週末どこかしらにお出かけして、素敵なカフェに訪れるのが日課になっています。仕事にも毎日ハンドドリップで持って行きますよ。私の体内水分の1割はコーヒーで出来ていると言っても過言ではありません。

 

ここコスパ高すぎあたおか君なのでオススメ

 

ただ1杯数百円とはわけが違うのよ。そりゃ買い切りなので、エイヤーで購入に踏み切れば、何回履こうともお金は発生しません。しかし心理的負担があまりにもデカすぎる。あと価格や履き心地、サイズ選びに関してスニーカーに全て軍配が上がるのもよくない。全くもって一般受けしません。浸透しようがない。

 

 

そう、多くの方にとって、革靴の価格高騰とそれを補って余りある魅力を天秤にかけた時…どちらを取ると思いますか?諦めますよね?買うの。しかもビジネスマナーや冠婚葬祭においてのマナーもどんどこ緩和している中で、どうしても革靴を買わないといけない状況って何?

 

夏前に行きたいレベルで欲しいねんな

 

そして少ない方、所謂ガチ勢にとっても…同じ値段出すのって中々に難しい。仮に出せるとしても、革靴ではないコートやジャケットのような重衣料に出したくなるはずです。コーデの要である革靴の重要性は理解していながら、メインを張れるアイテムに投資したくなるのが人情ですからな。

 

スポンサーリンク

 

 

どうすりゃいいのか

 

まぁね、ぶっちゃけ私に出来ることなんぞありません。そして多くの著名人が革靴について発信しているにも関わらず、現状は芳しくないことからわかる通り…手遅れっすな(無責任)。

 

fuku-no-hosomichi.com

fuku-no-hosomichi.com

 

だって革靴の話題になるとものっそいいいねと閲覧数が跳ね上がる当ブログでさえ、常に見られている記事はニューバランス関連です。みんな好きだなおい。まぁそこに興味関心のあるパイが違うので、結果的にそうなっているだけってのも理解はしています。

 

 

何気ない服装に合わせるだけで簡単にかっこよくなるってのに、なんでみんな履かないんでしょうね~?もはや、有名人を起用してのPRとかじゃなく、抜本的に我々服好きが意識を変える必要がありそうです。

 

スポンサーリンク

 

 

解決策①:革靴業界が全力で呼び水ブシャーする

 

 

工藤さん

出番ですよ(白目)

 

fuku-no-hosomichi.com

 

もう3万円台の革靴どうこうではこの流れは止められません。しっかり日本の物づくりを感じられながら、圧倒的に低価格の革靴ブランドでないと。はい、工藤さん出番です(再放送)。

 

新進気鋭の若手革靴職人が出てくることは素晴らしいですし、そのムーブメントはどんどん推し進めてください。それと同時に、ウィールローブのような日本の底力を感じられるブランドも同じかそれ以上に発信すべきなんだな?

 

 

 

あぁ~わかるわかる。もっといいブランドがあると、そう言いたいんだね?それはもちろん痛いほどわかっている。でもおめぇ価格がおバグり散らかしているんだよな(遠い目)。

 

 

基本5万円台で購入できるクオリティじゃねンだワ。カジュアル用途メインの方であれば、まず1足持っていて損はないです。バッチバチに甲が低い、これがまた最高なんだ。私のような、基本スニーカーは紐だだ余りの私がです。

 

 

ご開帳(意味浅)

 

そりゃね、もっと上を狙うことはできます。ただ、この価格で本格革靴の履き心地が体感できるってのは非常にすごい。本当に、私のもとに20代前半の革靴初心者さんが相談に来られたら、有無を言わさず浅草のショールームに連行します。

 

そんな素敵ブランドを大集合させてさ、呼び水として大々的に宣伝広告費を使えってんだ。全日本革靴工業組合連合会さんヨォ!!!!

 

スポンサーリンク

 

 

解決策②:本当に日本の革靴が好きな影響力のある人に投資する

 

 

そもそも革靴の至高な領域は海外、というのはある種刷り込みだと思うんです。だってその海外ではどんどんスニーカーに舵を切るメーカーが増えているのだから。それだけ不人気なんでしょうな。

 

だからこそ、本当に日本の革靴を好きで取り上げてくれるブロガーなりインフルエンサーなり起用してしまえばいいと思うのです。私なんかよりよっぽど影響力ある人いるでしょ?そやつらはなぜか海外革靴に行ってしまうんだけどね、ハハッ!

 

 

お ま い う

 

だってトムが見つけてくるんだもん…。まぁ冗談はさておき、これから革靴業界を引っ張るのは、間違いなく日本です。なのでその布石は、今の内からもっと打つべきとも思います。

 

クオリティ、履き心地、独創性…そうしたイキイキムーブメントは、間違いなく今後の日本以外からは生まれることはないでしょう。マジで、その良さをもっと発信してくれるフィクサーを連れてきた方が絶対に良いですって。

 

もちろん私も出来ることは何でも協力しますでね、いつでも声かけ待っておりますよ(真顔)。

 

スポンサーリンク

 

 

革靴好きよ今こそ立ち上がれ

 

 

革靴バカが持て囃される

時代の到来に備えよ

 

来て堪るか

 

いやしかし、革靴狂いは実際結構な割合います。それは持っている革靴の量だとかブランドだとか、そんなちっぽけな物差しは抜きにして、です。

 

無論服好きは靴好きが多いだけってのも理解しています。しかしだからこそ、その服好き靴好きが頑張らないと、マジで差別化にうってつけの革靴という存在が消えてしまいますぞ。

 

我々の足元をばっちり固めてくれる、そんな素敵な革靴がいつまでも続くように!私から言えることは、一つだけです。

 

 

以上です。私も今後一層力を入れて革靴を買いますのでな!