キュン死、私です。
ぶっちゃけゴールデンウィークはインスタのみ更新にしよう、そう思っておりました。どうせみんな休みに夢中で我がブログのことなんぞ1mmも考えていないでしょう?アーハン?
しかし仕方がないのです。天啓が、神のお告げが、私の頭めがけて急転直下だったのです。え?どうせ買い物だろって?よく知っているじゃないか。

トラッド=可愛い
(ド迫真)
この法則に気づいたのは、昨年からでした。その時は単に可愛いアイテムをこよなく愛する年齢に達してしまったのだと、そう思っていました。しかし、そう決めつけるには早計だったと、今になって分かりました。
良いですか?今年もきっと長くなるであろう暑い夏を制するのが、我々大好きトラッドであることを強く確信する時が来ました。中途半端にクールになる必要はありません。そこらへんは若者に任せましょう。
我々はただ真のお洒落、可愛いトラッドで過ごすだけでいい。それが結果勝ちとなり、我々の夏は完成する。ウィーアートラッド、イエスプリチー、ノットクール。
こういう面倒な文章も、長期連休だからってことでどうか…
目次
可愛いをおじさんが纏うことの大切さ
分かりますよ、さっきからこいつ何言ってんだと言いたいのでしょう。しかし、しかしだ。事実なんだから仕方ありませんよね?画面の前のあなた、残念ながら私と同年代以上の年齢の時点で「おじさん」です。
そんな年齢になってくると、(年齢相応の恰好をしないと…)とか(渋かっこいいファッションも似合う年齢に…?)とか、せねばならぬの精神と淡い期待が入り混じったバカみたいな思考に行きつく人がなんと多い事か(※個人の感想です)。

はっきり言ってナンセンス、我々世代が狙うべきはかっこいいじゃない、可愛いです。おじさんが?可愛いを?えぇ、そうです。なぜならトラッド=可愛いだから。
時代遅れに価値を見出すジャンルだから
ジャストフィットの白T、バッキバキのデニムジャケット、かったい革靴…それらが生まれた時代から考えると、今はあまりにも快適過ぎるしトレンドに満ち溢れています。
合理化、と言えばいいのか。ビジネスの場に革靴とかスーツとか着なきゃだめですか?という声によってビジネスマナーはモディファイされ、ストレッチの聞いたオンオフ兼用可のセットアップに、黒いスニーカーを着用する流れへの変遷が代表例でしょうか。
私服においてもそうです。試着必要ですか?ネットでポチれば良いじゃないですか、の流れでそもそもがゆるめ、オーバーサイズ設定のトップスが当たり前になり、裾上げが面倒だからやや短めかつ幅広な裾を持ったボトムスが跋扈するこの時代…。
何がおもろいん?
我々大好きなトラッドは、冷静に考えれば無駄や謎ルールにこだわりを見せるジャンル、見る人が見れば…全く持って古臭いジャンルであると言えます。それが例えトレンドとして見直されたとしても、です。

上等だ、その古臭さを我々は武器にお洒落に着こなしてやろうじゃありませんか。もちろん行き過ぎた信仰は、コスプレという望まない結果になります。そのバランスは考える必要はあります。
だからこそ工夫のし甲斐があり、我々おじさんと呼ばれる世代でもお洒落を楽しめる余地が生まれるわけです。そしてその古臭さこそ、愛すべき可愛さにつながる根源なのですから。
大丈夫ですか?いつにも増して0情報じゃありませんか?
可愛い=お洒落としてのアピールポイント
服やコーデをパッと見た時に、得られる情報が多いほど人は判断しやすくなります。分かる人しか分からない美学もいいですが、もっと楽に肩の力を抜いて分かりやすくしたっていいじゃないですか。結果的に、それがお洒落になるのであれば。
そして可愛いという情報は、最も分かりやすく視覚に飛び込んでくる情報です。それを子供おじさんというマイナス評価にするのか小慣れたファッションとしてプラス評価にするのかが、我々の腕次第です。
というわけで、最近購入したものを中心に可愛いをプラス評価にできるオススメアイテムを紹介していこうと思います。
無地じゃないT

読んで字のごとく、まっさらなTシャツに様々な装飾が加わったものですね。もしくは無地でも、生地自体に表情があるものであれば、それはもはや無地Tとは言わないでしょう知らんけども。

以前紹介した白無地T、こちらがミニマルで最低限の情報量で匿名性を高めたお洒落だとしたら、無地じゃないT達は分かりやすさの塊であると言えます。

一方の無地じゃないT…例えば写真のプリントTシャツのようなものであれば、コーデが地味になることはまずありません。もちろんカジュアルになるので、その分コーデのバランスをとる必要がありますが…その工夫もまた楽しいじゃないですか(白目)。

もっと爽やかさを付け足したいのであれば、ボーダーなんか最高ですね。セントジェームスのピリアック、薄手なので真夏にピッタリなうえ、爽やかで上品な印象を強く与えられます。

よりアメカジな雰囲気に、だけどプリントTほどは主張強めにしたくない人は、袖とネックだけ色がついているリンガーTシャツなんかもいいですね。シトロンで扱っているグッドウェアのものは、手染めによる加工が施されているおかげで体操着感皆無!
こうしたちょっと一味違う系のTシャツは、この夏も大活躍間違いないかと思いますよ!ゴールデンウィーク、着倒すのでお楽しみに。
マドラスチェック

ハッピーお祭り野郎☆
真夏の定番トラッドアイテム、そう言っても過言ではないのがマドラスチェックではないでしょうか。インドのマドラス地方で織られた、まぁとどのつまりあまい織りとカラフルハッピーな色によって、真夏をブチ上げてくれる存在です。


見てわかる通り、この可愛いハッピー感とトラウザー類との相性がべらぼうにいい!バーンストーマーのパンツ類であれば、基本受け入れてくれます。マジで、この夏にはバーンストーマーも試してみてほしい。
もう説明不要ですよね?可愛いじゃないですか。しかも色が多いから、一見すると難しく感じる…ゆえに着ている人も多くない。だからこそチャンスなんじゃないですか。

こちらはDCホワイトのものですが、ドレスアイテムに定評のあるこちらのブランドが出せば、爽やかシャツに大変身です。マドラスの主張も程よいアクセントになり、はい!可愛いですねぇ(白目)。
長袖のものでも風スースーで草生えますし、紫外線対策にもぴったりです。
キャンバストート

買うたんよ
分かってる、最近のバークアウトサイダーズを追随する…というか早かったのんはこっちじゃい!!!なワーカーズのトートバッグ戦争、きちんと理解しておりますとも。ツールバッグ、本当に似たような時期に出してきてビビり散らしましたとも。
今回は二社を比較した結果、デカかったのでバークアウトサイダーズを選びました。ツールバッグ、この粗野でテキトーに荷物ぶち込んどけ~な用途のバッグを再現して作るのは、ある意味チャレンジというか、激ムズだと思います。

しかしそのチャレンジのおかげで、「いっつも緑のバッグばっかり(呆れ)」という妻の小言を気にしなくて済みます。つーか別にええやんけ緑のバッグ気に入ってるんやから(半ギレ)。

やはりキャンバストートはいい…シンプルに年齢性別関係なく誰が持っても様になりますし、夏の爽やかコーデを全力で後押ししてくれます。荷物もしっかり入るし、ハンドルをレザーにしたら、もはや無敵です。
ビーントートでももちろんOK!最も大事なのは、このメリケンな雰囲気をコーデに取り入れることは、可愛い以外の何物でもないぞってことです。ここ最近はもうこればかりです。知ってるか。
分かりやすさに頼ったって

良いんです、ファッションは自由なのだから。私が中途半端にブロガーなんて名乗っているばかりにこういう毒にも薬にもならない戯言を言っているだけです。
ただ、トラッドなアイテムの中でも可愛さで選ぶと、我々が好きな雰囲気はきちんと担保しつつ夏らしい軽やかさを演出できまっせって話です。いかんせん序盤に話を壮大にし過ぎましたわね(遠い目)。
ゴールデンウィーク明けたら、購入品の本格的な紹介に移ろうと思います。私はもう酔いが回って完全アウトです。インスタの方は行ったお店を紹介する投稿をしておりますので、そちらもぜひご覧になってくださいね。では!