服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

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【うんちく】”エイジング”だの”素材感”だのファッション独特の単語について解説していく【雑学】

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あまり強そうな言葉を使うなよ、私です。

 

久々の「基本のキ」シリーズです。いや、それを本腰据えたテーマにするのがってことね。服好きの皆さんにとって当たり前の難解な用語…これ、冷静に考えると意味わからないと思います。

 

これから服を好きになるぜ!って人ほど、量販店ではあまり目にしない単語で商品の特徴が語られる場面に遭遇して「?」となってしまうことでしょう。ま、その場で調べろという話ではあるねんけどね?でもそういう難しい独特な表現が苦手で、脱落してしまう人もきっといるはず。

 

翻って、私は基本的にあらゆる場面において板挟みになる大変損な役回りを買って出ることが多い。いや、押し売りですけども、まぁ買うことが多いのよ。私はサスペンションじゃねぇのよ、潤滑油でも無いし。まぁええわ。

 

つまり服好きの言っていることも分かると同時に、圧倒的多数のそういう単語知らん勢の気持ちも理解できます。なのでその橋渡し的な記事でも作ろうかなと、そう思ったわけです。何この真面目な導入おもんな(真顔)。

 

 

というわけで、独断と偏見で服好き、特にトラッドやミリタリーなど流行に左右されづらいカテゴリでよく聞く内容を中心にお話していこうかなって。新規開拓をさ、常に行わないと業界の発展も無いからさ。

 

本音は?

 

パイが増えないと単価がさ(白目)

 

目次

 

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これを押さえればもう安心

 

全員荒岡さんを見習ってほしい

 

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そもそもね、変に難しい言葉を多用する人は1周回ってモグリです。

「ッカァ~めんごめんごwwおれっちこういう時にすぐ専門的な単語で説明しちゃうからさ~www」みたいな人はね、そのまま未来永劫時空の狭間から脱出不可能な傷でも負えばいいんDA☆

 

本当に服好きな人はね、どんな相手にだって言いたい内容が伝わるように言い換えられるもんです。というか、そうでないといけない。ビジネス用語でしか説明できない人は、とどのつまり詳しいわけでも意識が高いわけでも何でもありません。

 

カタカナ語、外来語の微妙なニュアンスを正確に相手に伝える力が無い人は、詳しいんじゃなくて知ったかぶりしているだけに過ぎません。私はそういう人を心の底から侮蔑しておりますゆえ(真顔)。

 

私怨じゃねぇか

 

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ジャストフィット

 

 

はい、読んで字のごとく「適正なサイズ感」を意味する単語です。恐らくトラッド界隈で最も聞く単語かと思います。今のトレンド、というか定番のちょいデカちょいゆるとは真逆の至って普通のサイズ感をそう呼ぶことが多いかと。

 

で、多くの服好きビギナーが疑問に思うこと…それは「私にとってのジャストフィットってなんじゃい」ということじゃありませんか?そうですよね?ですよね(圧)。

 

 

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オーバーサイズは分かりやすい、基本的に着て(ゆったりやな)と思えばそれはオーバーサイズに違いありません。しかしジャストフィットとなるとそうはいかない。だってどこを物差しにしてジャストか判断すれば分からないじゃありませんか。

 

ワーカーズとか最高ですぜ?

 

 

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なぁに、そんな不安そうな顔をしないでください。至極簡単、単純明快です。「着た時に過不足ない程よい充足感」、これを基準に選んでください。とどのつまりしっくりくるサイズ感、それ即ちジャストフィットです。

 

はい0情報

 

しかし事実なのです、どうしようもないのですよ。袖が長すぎるわけでもなく、肩幅が緩すぎるわけでもない。そんな服ってのは、結局着てみないと分からんのです。なので試着でも構いません、たくさん着てください。

 

 

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ジャケット、トラウザーの類は特に分かりやすいです。着た時にかっこよく見えるかどうか、そのアイテム本来の魅力がきちんとわかるかどうかで判断してください。よほどリラックスしたものでない限り、ジャストフィットで魅せることを前提に作られているはずですから。

 

 

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まぁそもそもジャストフィットそのものも割とあいまいというか、いくらトレンドに左右されづらいジャンルだとしても、大なり小なり影響は受けます。ご自身の気分と照らし合わせる必要はありますが、まずは過不足ない着心地や面構を基準に選ばれてみて下さい。

 

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経年変化

 

 

 

こちらは特に革靴やヘビーデューティなアイテムを形容する際に用いられる用語ですよね。単純に言うなれば、「いい表情に育っていく様」を端的に表した単語です。

 

 

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デニムもそうですが、買った当初の個体と履きこんで数年経った個体は同じデニムでも見え方が全然違います。一歩間違えれば経年変化と経年劣化、紙一重であることは大変多いです。

 

でも大丈夫、違いは歴然です。見た時にきったねぇなぁと思うか、何この説得力ぅと思うか…そこです。パッと見た時にぼろ雑巾みたい…と言った負の感情を思い浮かべた場合、そのアイテムは間違いなく経年劣化しています。

 

ランシューなんかは基本そうです

 

劣化という字のごとく、魅力が減価償却されてマイナス方向に向かうのみの状態、これはまぁ~↑コーデにも悪影響です。それを魅力に変えるグランジファッションなるジャンルもありますが、これは基本無視していいです。

 

グランジファッションを理解できる人は、そもそもこの記事を読む必要が1mmたりともありません。どうぞお好きなようにファッションを謳歌してください。私も理解していません。

 

 

デニム、革靴などは着用者に合わせた唯一の変化を遂げてくれます。どんなものでもそれは例外なしではありますが、基本天然繊維オンリーで作られたものを基準に選べば間違いないでしょう。

 

それなりの値段しないと、その変化が訪れる前にドナドナする可能性もあるがね

 

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表情

 

 

このブログでも割と登場する表情という単語、これ地味に「は?」と思っている人多いと思います。

 

先の経年変化と関連する単語ではあるのですが、この表情があるかないかで見え方がガラッと変わります。あまり服に興味がない人にとって、ざっくりと色でしか見分けられないところを深掘りするためのレイヤー、その一つが表情です。

 

まどろっこしい説明やめれ

 

簡単に言うと生地特性と言えば分かりやすいんですかね?同じネイビーでも、コットンチノ素材かウールギャバジン素材かで、やはり見え方が全然違う。光沢、陰影など凹凸があるアイテムほど、何かわからないけど凄そう…と思わせてくれるスゴみがあります。

 

そしてそれは別に、アイテムの価格に関係ありません。いやまぁ、高いアイテムほどそういった表情に富んだ生地であることが多いですが、化繊を上手に用いたり糸番手を工夫したりと言ったアイデアで、低価格ながら良い面構えを見せてくれるものもあります。

 

 

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これからの季節で言うとリネン素材なんかはいい表情を見せてくれます!均一じゃない糸のおかげでチラリと光沢を放ってくれますし、生地自体の柔らかさのおかげで、動きがあります。いかに陰影がつくか、織り目が特徴的かが表情の有無に直結する要素だと覚えておきましょう。

 

 

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で、肝心の表情の有無が必ずしもコーデに好影響を与えるかと聞かれると、それもまた一概に言えないから難しいんですなぁ…。ただ少なくとも、アイテム数が少なくなる季節は、コーデに特徴があるかないか=オシャレを意識できているかという指標に傾きがちです。

 

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ここまで列挙して思ったけどさ

 

知識が偏り過ぎて

いますわ(遠い目)

 

もっとこれから服を好きになる人に向けた内容にすべきだったのですが、思いつく単語がことごとく偏ったものばかりでした。これがさぁ~ブログ書いている身としてはアカンところですよね。

 

ある程度尖ったニッチな内容になるのは仕方ないのですが、いかんせんパイを広げる内容には至っていなかった気がします。勝手に反省会開くの止めてもらえますか?(自答)

 

トラッドな装いが好きな人は、必ず…それはそれは必ず上記の単語は覚えておくことで得をします。それは絶対にそう。一方、親切な店員さんであればそういう小難しい単語で回りくどく説明したりしませんからね。

 

結論は?

 

Don't think,Feel…