good,goodr,goodest、私です。
経 年 変 化
なんと奥ゆかしい言葉でしょうか。年を経て、変化する…その様子を端的に表した最高な四字熟語です。ナポレオンの辞書に不可能の文字が無いのと同じように、私の辞書には形状記憶という概念は存在しません。
はぁ?
そして、最も身近な経年変化と言えばデニム製品ではないでしょうか?デニムというバカみたいにかってぇ生地を身に纏い、洗い、また纏う。そのサイクルによって生まれる変化に、多くの男性は心をわしづかみにされます。
そこで何を思ったか、購入当初から色落ちしたモデルも一緒に販売しているメーカーがとても多いですね?わかる、古着のようなあの爽やかに抜けた色合いが…購入した瞬間から手に入れられる…願ってもいない僥倖
と思っていたのか
あ、これ面倒な日ですね
今回はワンウォッシュの時代からずっとずっと履き続けてきたワーカーズの802を見ながら、デニムの色落ちは自らがすべきことであって初めから色落ちしたデニムはなんか違うよね~ということをただ話すだけの記事です。
誰が見るの?
しらねぇよ
目次
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劇的ビフォーアフター


これ(1枚目)がこう(2枚目)よ?いや、撮影上条件違い過ぎとか言わないで、その当時に一眼レフなんか持ってなかったし。てか2枚目ピントあってる?まぁええわ。

気づいたら3本になり、さらに801xhにまで手を出してしまうほどの魅力あふれるデニムlot802、及びそんなデニムを生み出したワーカーズへの愛をただ語るだけになるであろうこと…どうかご容赦いただきたい。
しかしまぁ~素晴らしいですよね。ほんと、何も考えず履いて洗ってを繰り返していたらこれです。ワーカーズのデニムは、生地が柔らかいおかげでエイジングが本当に穏やかです。
今までは控えめな色落ちは、バッキバキに強い濃淡と違いカジュアルさが全面に押し出されづらい…それゆえにクリーンに使いやすいというイメージがありました。実際間違ってはいないと思います。
なのでずっとワンウォッシュ至上主義、出来ることならそのままクリーンな色味で履き続けたいと思っていました。が、その考え、心境にも変化が起こりました。色落ち最高、色落ちだいすこ。
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色落ちは私とデニムの軌跡

改めてこれ、見てください。一見すると均一に落ちているように見える色落ちも、細部を見てみるとデニムらしい表情を見せてくれます。それがねぇ!いかに尊いか考えたことはありますか!?(うるっさ)

一番分かりやすい裾!チェーンステッチのおかげで、さながらフレンチクルーラーのような(台無しな例えやめろ)ボコボコとした色落ちをしてくれているのが分かりますね?そのまま履いたときはもちろん、ロールアップした時にンマァ~素敵。

ご覧ください。ブラックデニムの場合裏地と共に足元に抜け感を演出してくれる、そんな軽やかさを裾の色落ちが一挙に担っていることが分かりますでしょうか?1本のデニムの中で、さながらドラマが巻き起こるかの如く違う表情を我々に見せてくれる。
でも私が言いたいのは
そこじゃねぇんだわ
いつにも増して回りくどいな
裾もそう、腰回りもそう、膝前、ポケット周辺…そのデニムを履いている人の行動や洗濯頻度で色落ちの仕方は大きく変わります。以前もお伝えしましたが、シトロン長沼さんは接客のために膝をつくことが多い為、膝周りの色落ちが凄まじい個体をお持ちでした。

私の場合は癖で太ももをさすってしまいます(キッショ何その癖)。だからなのか、他の箇所に比べてもも前は色落ちのスピードが速い気がします。このように、履く人の何気ない行動やキッショイ行動で、色落ちは本当に無限のレパートリーを見せてくれるわけですね。
そこにココロオドラナイ人がいるのですか?
あなた(見せられないよ!)ついていますか?
要約:履く人に沿った色落ちしてくれるね素敵だね
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市販ではまず手に入れられないニュアンスカラー


ワンウォッシュはもちろん、適度に色落ちしたインディゴカラーは市販でも手に入れられます。しかし、その間の色…ワンウォッシュとブルーの間くらいの青色!これほどコーデにした時に映える色味は、履き込んで色落ちさせてでないと表現できません。
なぜか。理由は単純明快で、多くの人は市販の状態=完成品として見るので、そんな中途半端に色落ちさせたデニムを置いても(もうちょい濃ければ使いやすいのに…)とか(もっと色落ちしてくれれば爽やかに使えるのに…)みたいに、瞬時にコーデへ組み込ませるイメージが出来ません。
しかし、それ即ち服を消費財として見ている何よりの証拠です。万死に値すべき愚行。ええですか!?たとえ安い市販のものであろうと、着ていくうちに育ちます!その育って行く過程に合わせて、あなたもファッションの幅を広げればいい!

ワンウォッシュでキレイ目をひたすらに愛し、色落ちすることで(何か最近クリーンすぎるアイテムに手が出ないな…)と変化が起き、カジュアルなコーデに少しずつチャレンジする。その契機として、デニムは本当に最適です。
季節が少しずつ移り行くように、デニムも少しずつ色落ちしていきます。履いている本人も気付かないレベルで。だからこそ、その微差に対応して好みや着こなしが変化していく…素敵じゃあないですか!えぇ!?

何より表情豊かですよね。奥行きが生まれるというか、こういう変化を楽しめるのはデニムならではです。だからいい、だからこそいい。
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そんなデニムに合わせたいアイテム
このままデニムへの愛を語るだけだと、今までの記事の百番煎じになることに今気づきました。何年ブログ書いてんねん。素人ちゃうねんぞ。
というわけで、そんな色落ちしたデニムにぜひ合わせてほしいアイテムを思いつく限り紹介します。えぇ、今思いた順に紹介します。何か文句ありますか?(真顔)
いつか総スカン喰らうぞ
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茶靴

結局なんだかんだで履いてしまうのが黒靴だとしたら、色落ちしたデニムと合わせたくなるのはなんだかんだで茶靴なんですよ。経年変化するもの同士、相性がいいのは当然です。



そもそもインディゴ、ブラック、ホワイトのすべての色に共通して抜群に合うのは茶靴です。断言できる。カジュアルな服装において、茶靴ほど万能なものはありません。

色のトーンが全然違うじゃないかと思われるかもしれませんが、それでいいんです。ことインディゴなんて、茶色と青色というカジュアルのテッパンの組み合わせですからね。私はもう大好きです。
と思ったら過去に記事にしていました。もう私の頭の中は同じことしか覚えていられない単細胞なのかもしれませんね(白目)。
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白T

仕方ないじゃん
合うんだもん
なんですか?じゃあ逆に聞きますけど、白T以外にデニムに合うトップスってなんですか?死ぬほどありますねごめんね。でも、やはり色落ちしたデニムにドライな白Tは本当に着てて気持ちがいい。

ごらんよ、ここまで爽やかをぎゅっと固めたコーデがありましたか?ここまでシンプルななりをしているのに、全然地味にならない組み合わせがありますか?アァ?(喧嘩すな)
毎度毎度申し訳ないですが、もうここ以外に無地Tを買う気になりません。「6.2オンス プレミアムTシャツ」、これを買ってください。大丈夫、これだけでいい。

ネックは全然伸びないわ生地が妙に高級感あるわ透けないのに涼しいわ…どういう原理?多くの男性を救う使命を全うするために生まれたの?少なくとも私は大助かりだわよ?
分かりますよ、分かっています。もっとこだわれよと、世の中にはもっと高級感やぬくもりある白Tやそうしたブランドがある。だけどねぇ!お小遣いに限りがあるんだ!じゃあ頼れよ!大量生産!規模の経済!うおおお!!!
目に見えて息切れしてるな
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今年も買い足すことでしょう

仕事の服装に関する規制緩和によって、毎日ワーカーズのデニムをバカみたいに履き倒しています。そう、ついに私はデニムを労働着として愛することが出来る環境に身を置くことが出来ているのですよ!!!
じゃあ買い足したって仕方ないよね

はい、ヘリンボーンインディゴは購入決定です。こんなに可愛いワークパンツ出されたらね、買うしか選択しないからね。きっとカバーオールもね、実物羽織って買うんだろうね(白目)。

今年の夏ごろだそうです
(言質確保)
まぁね、通常版の801も持っていませんでしたし?じゃあ硫化染めデニム買ったって?別にバチ当たらんし?比較もできちゃうし?新生地バージョン気になる人多いだろうし?人柱に定評あるし?
いくつ買う言い訳を思いつけば気が済むのさ
色落ちが素敵なデニムに出会うと、他のデニムも欲しくなります。皆さんもこうならないように、しっかり素敵なデニムを早い段階で買っておきましょうね。拗らせたファンほど面倒なことはないので。
じゃあ私は3月のカードの支払額に驚愕したので、そのままトンズラしようと思います。では。