幸運の歯車、私です。

買ったッ!
靴箱の空き、完!
即落ち2コマハマり過ぎやて
この前の良縁を感じる東京旅行の、最たる例です。というか、私以上に妻が良縁にバチバチ過ぎて嫉妬レベルです。なんでや。全然嬉しいけれども。

で、私の収穫筆頭が、こちらのウィールローブさん!浅草メイドの革靴は数多くありますが、私の中のイメージとしてはアメリカ靴を強く感じるブランドという感じ!これは伝わると思うんだ!


とか言いつつトラッドな格好にも普通に合わせちゃいますし、実際合っちゃいます。なので今回は、改めてウィールローブの魅力について語りたい!あぁ~分かりますよ?散々革靴アンチしてたじゃねぇかと、そう言いたいのよね?
ほんと、工藤さんのキャラずるいのよ。
ひどい言いようだな
いやあの、あまりにもフランクが過ぎる。すごく丁寧だし、とても率直な意見を投げてくれるからこちらもついつい根掘り葉掘り聞いちゃうし、会話のキャッチボールがとにもかくにも多くなる!
予約制ですが、比較的柔軟に対応してくださいますので、気になる方はぜひショールーム!行かれてみてね!今回はその予行演習と思って、ぜひ最後まで見て!
目次
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あ、宣伝しますわ
実はアップルポッドキャストやstand.fmさんで毎日ラジオ投稿しております!
ランニングやファッションに関して、私がその時に感じたことや思ったことを面白おかしく話す内容となっています~!
10分くらいなので、隙間時間にぜひ聞いてみてもらえると嬉しいです!最近ようやくいいねやフォロワーが増えてきました。ありがたい…
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細道的ウィールローブの所感

何もかも
あまりにも
最高にちょうどいい
革靴ブランド
それで伝わります。えぇ。どういうことかと言いますとね、細かいことを言い出したらキリがないので章立てて懇切丁寧に語りつくしてやるわけでけれども、まずは全体的な話からします。

この写真が最も分かりやすいかな。我々男性が欲しい属性・性質を全て兼ね備えていることが分かりますね?履いているトラウザー、スラックスも比較的近しいカテゴリになるのすが、圧倒的にかっこよさがむき出しです。
パンピー代表として言わせてもらうのであれば、今まで多くの革靴を履いてきた中でも断トツで男らしさとスマートさのバランスが好みです。私がよく使う例えですが、全盛期のパラブーツに通じるものがある。
いや!別にね!今のパラブーツがダメと言っているわけじゃないのよ!ただ間違いなく、圧倒的に多くの方が求めている靴を淡々と作り続けているブランド、そんな感じ。
相も変わらぬ0情報に身震いするぜ
仕方ない、本気を出すか。
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①絶妙なのに破綻の無いデザインバランス



それぞれデニムパンツ、チノスラックス、軍パンの3種類と合わせています。分かりますか?この圧倒的な万能っぷりが。正直、合わせるアイテムによって見え方が変わる、カメレオンシューズなのです。
これは恐らく適度に、本当にほんのり長いノーズがドレス属性を、重厚で堅牢なダブルソールやクロムエクセルの鈍いツヤがカジュアル属性を演出しているからです。
つまり一人で二役こなしています。
それはすごく危ない綱渡り、文字通り諸刃の剣です。一歩間違えれば中途半端になってしまうのだから、当然です。二兎を追うものは一兎をも得ずです。革靴なんか特に顕著でそ?

でもやってるの、ウィールローブは。いや本当だってばさ!足を通せばわかる!ある意味多くのブランドがやってこなかったドレスとカジュアルの両立、両極端な属性の同居をこのブランドはやってしまったんです!
そのデザインの妙を工藤さんに話すと「いやぁありがとうございます~」とはにかんでらっしゃいました。あれもしかして私ドン引きされてません?大丈夫?
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②アメリカ靴を真摯に作ってきたからこその空気感

ウィールローブのメインとなるアッパーはホーウィン社のクロムエクセルとワインハイマー社のボックスカーフです。チャールズFステッド社のスーパーバックやワインハイマーのステアシボ革などもありますが、やはり真骨頂を分かりやすく感じるのは上記2つ。
片やワイルド、片やドレッシーの代表格じゃないですか。だのにあーた、先に述べたバランスの上でしっかりアメリカ感じますよね?写真見ても思いませんか?

恐らくボリュームあるソールや歩くことを最優先した木型形状を、つまりアメリカ靴特有の合理性をしっかり継承した上でジャパナイズした木型っつーわけですね。すごくざっくり説明するなら、トラッドなアメ靴にワークのテイストを上手に混ぜた、みたいな。
だからなんにでも合う、どう合わせてもかっこいいのです。
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③クオリティに対する明らかに異常な価格

お 値 段 異 常
浅草メイドの革靴で、この価格です。レイマーさんも確かに安いですが、あちらと違ってこちらはオール浅草メイド、浅草の職人さんが丁寧に丁寧にこさえてくれている。
だのに5~6万円台に納められることが、どれだけ異常か分かりますか?軒並み多くの革靴ブランドが値上げしてしまい、いよいよよほどの変態でない限り手が出せない領域になったというのに。
その秘訣、ばっちり聞いてきましたよ!工藤さんに!彼はそっと言いました。
ショールームに家賃がかかっていない基本社員が私しかいない…
様々な削減経費を商品に還元しているのはもちろんですが、
無理はしてます
(超晴れやか)
アカンて。アッパーに使っているレザーも一級、作りも丁寧、木型も日本人に向けたもの。どこを切り取っても「あぁ~んだから実現できているのねこの価格を」ポイントが無いのです。
「周りにこの価格帯の靴が無いからこそ、その点は計算してやりくりしています。おかげで初めての革靴一足目として選ばれる20代の方から久しぶりに革靴を履かれる50代の方まで見えられます。」
そらそうよ(真顔)。常々このブランドを形容する時に使うのが、全盛期のパラブーツです。つくり、面構え、価格の三拍子が揃っていた、まさに本格革靴の登竜門的存在…それはもうパラブーツではなくウィールローブです。
おまけ
せっかくだから足を測ろうということで、工藤さんに測っていただきました。その結果足長は10ハーフ、スニーカーだと28.5cmですが…Cウィズで甲薄なので靴選びが難しい足という結果に。
えぇ、革靴は履き心地が云々言うておりましたが、そもそもの原因は私でした。謹んでお詫び申し上げませ~んwwwピョピョピョ~www…はぁ…。
足の長さに合わせれば甲も高くなり幅も広くなる、逆に甲や幅に合わせると、大半の靴の場合捨て寸が無くなるとのこと。
だから足痛くなるんすねぇ~(白目)
あれか、他の一般的な足をされている方は、私よりもっと革靴の選択肢が広いのかも?そんな私がウィールローブを履いても痛くなりづらい(超長時間の歩行で右足小指付け根が痛む程度)のは、間違いなく木型の相性なんでしょうな。土踏まずのサポートも大きい気がします。
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工藤さんには末永く続けてもろて

因みに私が買った靴はプレーントゥです。ただ普通じゃない、クロムエクセルのナチュラルカラーですね。今はもう廃盤になっているこの革、あまりにもムラがありすぎてクレームがバカみたいに入った結果ホーウィン社側が「じゃあ作るのやーんぴwwww」となった革です(白目)。

※事実ではあります
長い事ブランドの魅力について語ってしまったので、この靴自体の詳細についてはエイジングともにお伝えしようと思います。とりあえず1軍確定は免れませんね。


とにもかくにもウィールローブは、今後多くの革靴難民を救う存在として輝き続けるはずです。工藤さんご自身がもともとファッション業界と革靴づくりの二刀流だった方なので、トータルコーデの観点から提案してくださいます。
マジで!すごく気兼ねなく見させてくれるし、そもそもあまりのかっこよさに欲しくなっちゃうから!私のブログのテイストが好きな人であれば、絶対にオススメです。また行くからな工藤さん!次はVチップだ!!
(レンドどうするんですか…靴箱は入り切りませんよ…)
ではまた次回!!!