服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

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【リアルクローズ】トラッドがコスプレ化するこんな世の中じゃPOISON【Oh,Oh】

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言いたいことは言いますし誰が相手だろうと徹底的に理論武装して完膚なきまでに叩きのめす、私です。

 

怖ぇよ

 

 

さて、最近の私週末の服装、ご注目いただけておりますでしょうか。それ以上に動物とのふれあいばっかり見せられて辟易としているとか言わないでよヤギさん可愛いじゃん。

 

で、割と大人しいというか、ややカジュアルだな、くらいしか印象に残らない…大変インスタ向きでないファッションをすることが多いです。背景の絵力に頼り過ぎている。でもそれは、実は意図してのことだったんですね?

 

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アメトラ=コスプレ

 

このテンプレは何回聞いたことでしょう。古き良きを擦り過ぎた結果現代に順応出来ずに取り残された兵どもの夢の跡です。しかしその軌跡は我々世代にとっては負の遺産なんだよなぁ?(真顔)

 

はいはい分かります。ルールね、原理主義ね。紺ブレにスウェットは邪道ね、ボトムスはパイプドステムシルエットね、あぁ~なるほどなるほど…(来るぞ来るぞ…)

 

(自主規制)

 

何時代に取り残されているのでしょうか?クラシックスタイルはハト派、保守層によって構成されていることは疑いようのない事実です。しかし結果どうだね?コスプレとか言われてたら目も当てられんだろうよ!それ指摘されてふてくされて、コミュニティ内に閉じこもるとか何?ナショナリズム?

 

-----ここまでが強火トラッドコスプレイヤーに向けて-----

 

今回はそんなコスプレテンプレ擦りに辟易としている、そしてそれ以上にその指摘を受けてもなおクラシック=頑なに変化させないこと、それこそが美徳と思っている奴らに向けて、「もうちょい肩の力を抜きぃ、な?」と肩パンする記事です。

 

その発言は特大ブーメランなのでは?

 

うるせぇよ(半ギレ)

 

目次

 

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あ、宣伝しますわ

 

 

実はアップルポッドキャストやstand.fmさんで毎日ラジオ投稿しております!

 

ランニングやファッションに関して、私がその時に感じたことや思ったことを面白おかしく話す内容となっています~!

 

10分くらいなので、隙間時間にぜひ聞いてみてもらえると嬉しいです!最近ようやくいいねやフォロワーが増えてきました。ありがたい…

 

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なぜトラッドがコスプレと化してしまうのか

 

 

これは単純です。当時の再現でしかないから、これに尽きます。紺ブレに?白シャツに?レジメンタルタイつけて?グレーのスラックスに?ローファー?アメリカ版鳥獣戯画かよ。アニマルジオグラフィックかよ。

 

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巷のハーレーおじなんかも同じです。結局彼らは当時の服装を忠実に再現している人に過ぎず、そこに自らのこだわりや主体性は存在しません。型を明確に守って吐き出すだけのbotと化している。

 

ただね?そこの殻をぶち破って、もう一歩先に行くというか、自分らしさや好きって何だろうって表現することで見える世界ってのもあるんですよ。もちろん私も、最初は温故、故きを温ねていましたとも。だから気持ちは分かる。

 

たァだァァ!!!

 

その結果大好きなトラッドというジャンルがコスプレとして嘲笑される、そんなことが許されていいと思いますか!?許せねぇよなぁ!?でもそうなっている要因はYOU☆、実は君自身にあるかもしれないんDA★

 

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どうしたらコスプレ化を防げるのか

 

そりゃ~簡単です。定説を忠実に守っているから、あまりにも綺麗に型にハマり過ぎているから歪な完璧、生食のシュトーレン、焼きレアチーズケーキが爆誕している。後半は実在するか知らん。

 

だからその型を崩せばいい。だってカジュアルな世界に、完璧なんか必要ないんだから。あまりにも型にハマったお洒落がしたいなら、究極スーツだけひたすらオーダーしていればいいと思います。あれこそ完璧をいかに完璧にするかの世界なので。

 

ギリギリ

 

とはいえ、その崩し方もミスると今度は取っ散らかった♪取っ散らかった♪取っ散らかっちゃった♪チンチロリンのポンポコリンのアッパラパーのオッチョコチョイ♪です(真顔)(狂ってた頃のRADWINPSを誰が知っているんだよ)

 

ここら辺かアルトコロニーの定理辺りから全盛ですよね

 

そこで、あくまでも私流でしゃありますが、トラッドの崩し方について考えをお伝えして見ようと思います。

 

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①授業参観の父親みたいな恰好は避ける

 

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まずはジャブです。そのコーデで授業参観行けるな…それも結構カッチリした父親像になるな…?と客観的に判断できる格好は避けることです。

 

まず、トラッドそのものは現代のリアルクローズ辞典の中には記載がありません。あ、いや、語弊があるな。注釈程度の文言はあるでしょう。

 

これはアメリカ帰りのお父さんね

 

ただ少なくとも、パッと見て多くの人が「ビジカジ帰りのお父さん…?」と思うだけ、って話です。「おぉ~アメトラしてますねぇうんうん」と暖かい目線を送る人は、残念ながら同類です。ビジカジサラリーマンがビジカジサラリーマンを見て頷く光景、エージェントの暗号通信かな?

 

あくまでもカジュアル、私服の話なので、あまりにもトラッド、というかフォーマルに傾倒するのは控えましょう。あん?紺ブレ、チノスラックス、BDシャツ、全部カジュアル要素があるじゃないかって?誰が分かんねん(バッサリ)

 

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多くの人が、何なら現代に生きるファッショニスタでさえそれらアイテムはキレイ目アイテムとして認識しています。「スーツのようなブリティッシュトラッドとは、ちち違うでござるよムフー」と荒い鼻息でまくし立てたとしても無駄です。

 

これで私は仕事行っていますけど何か?

 

なので例えば、「これは明確に仕事の場では着ないよな」と誰が見ても認識できるアイテムを取り入れる、とかも良いですね。ネイビーグレー白黒、といったビジネスの基礎みたいなカラーはわざと外す、色落ちなど経年変化のあるアイテムを取り入れる、とかでしょうか。

 

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②派手色を取り入れる

 

 

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カラフルスウェットは

いいゾ~

 

 

お地味な色味だけで構成すれば、そりゃジジィまっしぐらじゃないですか。何だよジジィまっしぐらって、果物味の寒天アソートとか?ホワイトロリータとか?

 

何でもいいのですが、あまりにもビビッド過ぎるとコーデの中で異彩を放ち過ぎてしまうので、少しでもいいので拾える色がオススメですね。デニム好きなら黄色やオレンジ、ミリタリー好きなら緑やアッシュグレーとかいいですね。

 

これは正直完全に好みです

 

色の拾い方だって、何も同じ色じゃなくていいんです。その色に関連するジャンル、その関連がちゃんと目に見えれば拾えているということになるわけですから。個人的にペールトーンなんかはこれから春にかけて着だす人も増えると思いますが、トラッドとの相性はあんまりよくないイメージです。

 

 

グッドオンやユナイテッドアスレは、私自身大変よく気に入って着用しています。もうね、何も文句が無いのよ。両者の違いはパターンの妙がより感じられるか、色落ちという付加価値に魅力を感じるかで使い分けると良いと思います。私はどっちも好きです。

 

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あとは靴下とかね!白、生成りばかりじゃなくて赤とかオレンジとか緑とか、そういうごくわずかな箇所だからこそ派手色がアクセントに昇華してくれますんでね。

 

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③核となるアイテムはトラッドじゃ無くす

 

 

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ようは全体の印象がトラッドトラッド過ぎるとコスプレになるわけですな?じゃあそもそも印象自体をトラッドじゃ無くして、だけど細かい点で整えてあげるのが最も理想的かつ現実的です。札束ぶん殴り勝負に持って行ったら、色々ともたなくなります。

 

 

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アウターやボトムスなんかは良いですよね。アウターであればデニムジャケット、カバーオールなどのブルゾン系にすることで簡単に土臭さ、ワーク感を演出できます。ジーパン軍パンも同じですね。ウィンドブレーカーとかも結構オススメですが、違和感を強く覚えると思います。私はようやく最近になって見慣れてきました。

 

コスプレ化の大きな要因は完璧すぎる統一感です。その均衡を崩す!もちろん、デタラメな崩し方ではなく、論理的に崩すのです。それが出来れば苦労はせんと思いますが、大丈夫です。トラッド=伝統的、歴史的な重みがあるジャンルで崩せばいいのです。

 

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最近スウェット熱や合理性の観点からアウトドア、すごーく気になっています。オールド過ぎないアイテムを上手に活用して、トラッドだけど新しい…そんな風に出来たら理想的ですね!

 

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まぁ私も似た経験あるからさ

 

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気持ちは分かるのよ。正解はこれ!って思い込んだら、徹底して追い求めてしまう、そしてそれ以外の選択を排除してしまう!いやぁ…完全に昔の私ですな。うんうん。

 

でもね、っぱそれはアカン。だってファッションは自由なのだから。これは駄目!こうであれ!○○と共にあらんことを!みたいなのは、結局意固地になったステレオタイプマンでしかないのです。そんなの誰も得しません。

 

私は今もトラッドが好きです。でもだからこそ、そのトラッドをお洒落に昇華させるための、ファッションとして成立させるための工夫をしてみましょうや!な!?

 

もう満足しましたか?

 

はい、じゃあ拘置所に戻りますね。看守さァん!ご飯まだァ!?