服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

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【Good on】経年変化するスウェットが欲しいならグッドオン一択ですわ【your body】

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What a GOOD DAY!私です。

 

新年一発目のファッションアイテムを買いました。ようやく服の細道に新年がやってきましたねぇ!で、何を買ったのか…に移る前にですよ奥さん。どうせタイトル見りゃ分かるんだから、まぁ聞いてよ。

 

何回このプリケツをお披露目すれば気が済むのか

 

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経 年 変 化

 

みんな好きですよね?この親の顔より見た四字熟語(もっと親の顔見ろ)、どんなアイテムの時に意識しますか?きっとデニム製品や革靴などのアイテムでイメージされるのではないですか?

 

あとはコットンキャンバス素材とかもあるわね

 

基本それらアイテムの経年変化の特徴って、「シワが入る」とか「表情に奥行きが出る」みたいな、そんな質感の変化を指している気がするわけですね?でも、もっと我々が大好きな変化があるじゃないですか。

 

 

色落ちです

 

元々濃い色味だったものが、我々の体のラインや動きに沿った軌跡、それを表してくれるのが色落ちです。もうね、この世のすべての服は色落ちすればいいと思うんです。皆さんも実はそう思っているのではありませんか?

 

誰も思わねぇだろ

 

 

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はいおめでとう

グッドオンだね

 

目次

 

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あ、宣伝しますわ

 

 

実はアップルポッドキャストやstand.fmさんで毎日ラジオ投稿しております!

 

ランニングやファッションに関して、私がその時に感じたことや思ったことを面白おかしく話す内容となっています~!

 

10分くらいなので、隙間時間にぜひ聞いてみてもらえると嬉しいです!最近ようやくいいねやフォロワーが増えてきました。ありがたい…

 

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ゲキカワスウェット、我がワードローブに入隊

 

 

 

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あい、買いました。グッドオンのスウェットです。二回目の購入ですが、前回はサイズを大幅にミスっていたので、実質初めてです。いやぁ、やっぱここのスウェットはいいね!

 

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簡単に言えば

  1. 「アメリカンな雰囲気を再現したァい!」
  2. 「着用を重ねて愛着が増す服作りたァい!!」
  3. 「それに耐えうる素材と縫製とパターンと染めで究極のデイリーウェアを作る(ドン!)」

 

というブランドです。無地スウェットと言えばギルダンユナアスプロクラブ、いわゆるボディブランドの十八番です。しかしここグッドオンは明確に、ボディではなくデイリーウェアを作る、そんな強い気概に満ち溢れたブランドです。

 

 

というのは、ワイパーチャンネルさんで何度も目にしてきました。ミニマルでタフ、長く愛されるモノづくりとミリタリー古着の相性は抜群ですからね。親和性が高いのも頷けましょう。

 

あたしゃそういう

モノづくりの背景が分かる

ブランドが堪らん好きなんじゃ

(恍惚)

 

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それは貴様の今までの記事で嫌というほど見せられてきたよ

 

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今回買ったのはこれ!

 

 

 

ラグランクルースウェットです。9オンスの裏毛、いたってシンプルなスウェットシャツなので、ぶっちゃけ特筆すべき点がない…と写真を見る限り思うかもしれませんね。

 

たわけ

 ふざけること。ばかげた言動。「—が過ぎる」

 おろかものばかものまた、人をののしっていう語。

 

あい、新年一発目にこの罵詈を浴びせたのは私がはじめてでしょうね。はい、たわけ、とだけ申しておきましょう。あなたのことですよ?そう、あなたです。

 

一旦ほじった鼻くそを食べるのをやめて、これから書くこのスウェットの魅力についてしっかり理解するよう努めてくださいね(何歳想定?)

 

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①日本人ベーシックなパターン、サイジング

 

 

174cm/61kgの私でMサイズ、ジャストです。そう、ものっそいアメリカンな雰囲気を醸し出しているこちらのブランド、ゴリッゴリに日本のブランドです。いや、正確に言えばこちらのスウェットの生地、素材とニッティングはアメリカです。

 

しかしサイズ感やパターン、こちらは完全に我々日本人を想定したものとなっているので、着ていてとにかく楽&コンフォート、気持ちいいの一言なんですよ。あ~分かります分かります。スウェットにパターンとかあんの?でしょ?

 

ぶち〇すぞ

 

出展:https://www.good-on.com/view/page/pattern

 

Good Onの生産過程で最も時間がかかり、神経を使うのがPattern/パターン=設計図です。
Good Onの製品はご購入後のお洗濯によって縮んでしまうことがありません。
製品染めをすると生地が縦横にそれぞれの比率で縮み、原型とは全く違う物になります。
またCottonは毎年成長が異なり、それぞれに縮率も大きく異なるため、それに合わせて常にパターンを変更しなくてはなりません。
製品完成後の染色→洗い→高温乾燥の工程によって、生地が最も縮んだ状態でこそベストなサイジングとなるよう、綿密な縮率計算と試作を繰り返してパターンを作成。

Good Onのすべての製品はこの図の様にそれぞれの生地(LOT)の縮率に合わせ何度かパターン修正を実施し、ベストなサイズになるように調整しており、定番の半袖Tシャツに関しては1つのサイズに5〜6型のパターンが必要になり、1シーズンに2〜3回修正する事もあります。
そうして多種多様なコットン素材それぞれの特徴に合わせて作成したパターンを使い分けていくことで、他とは違うバランスの良い形の商品が生まれています。
着る人や時代を選ばない、ベーシックな形と長く着られるスタンダードなシルエットをぜひ体感してください。

 

このこだわり方、文章量から熱意がバッシバシに伝わりますでしょうか。そう、あくまでもコットンてなぁ天然繊維、しかも遠いアメリカの地で紡績され生地になるわけです。そして、それらコットンを取り巻く環境ってのは、当たり前に変化しています。

 

それを日本に持ってきて、きちんとバラツキなく既定のサイズに当てはめないといけない。あくまでも工業製品ですからね。そうした苦労を乗り越えたパターンニングだ、面構えが違いますわ。

 

別にこのこだわりと着心地、別問題では?

 

まぁ…そこはほら、なんというか…パターンにこだわりとかないとか彼らが言うから…(勝手に敵を仕立てあげんな)。ただ着心地は実際かなりよくてですね、私が他の服をMサイズで着用する場合微妙に肩のツッパリや袖の動かしやすさに難があることが多い。

 

しかしこのスウェットは無いんですねぇ。マジで、ストレッチ素材入っているのかと錯覚するくらいです。おそらく袖付けがラグランであることも関係しているとは思いますが、お腹周りのフィット感や首回りの心地よさは、ユナアスのスウェットと比較しても明らかに上です。

 

まぁ価格が価格だからね、仕方ないね

 

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②私の好みをドンズバに抑えたディティールたち

 

完全に私の好みの話ですが、私スウェットには少しだけうるさいタチでして…。いや、全然、いつもの強火加減に比べれば可愛いもんです。しかしまぁ…ちょっとだけ、こだわりがあるんです。

 

長すぎないのもいいね

 

まず袖リブ、ここは長めが好きです。普通に量販店で売られているスウェットのリブってすっきりした見た目のためか、なぜかやや短い。全然それでもいいですし、極論着用感は変わりません。

 

ただね?あたしゃオーセンティックが好きなんじゃ。昔からある服は、昔らしい表情をなるべく残してほしい。ハイテクはハイテクで好きだけども。

 

 

あとは首のバインダー、ここも伸び辛い生地を重ねて縫われています。この方式、すごーく好きなんですね。ちょっと言語化難しいので写真見て下さい。これね。

 

そして耐久性にはとことんこだわっています!10年以上着用できるように、だけど着心地よくするために箇所によって縫製の方法を変えています。

 

縫い方の種類多すぎん?

 

首や裾は伸びや防止を防ぐ2本針のカバーシーマ、袖や裾などストレスがかかる箇所には4本針のフラットシーマを採用しています。これね、えげつない耐久性を実現できるのに肌にちっともストレスが無いんです。

 

見た目にはしっかりオーセンティック、だけど着心地と耐久性は現代的…このバランス感覚!堪らねぇぜおい!!!生地の良さも相まって、着ていて気持ちいいんですよねぇ…。

 

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③あまりにも可愛いが過ぎる色と育つ染め方

 

 

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オレンジ好きすぎねぇ?

 

ハイランド2000のニット帽、ラブルールのカバーオール、そしてスウェット…何?
最終的に柑橘類になろうとしている?それとも虫なの?

 

でも仕方ない。好きなんだから。そしてこのスウェット、冒頭お伝えした色落ちが最大に期待できる染色方法、ピグメント染めによってつけられています。

 

独自に調合した顔料の分子とコットン繊維の分子をイオン結合させることで着色し、バインダーと呼ばれる接着剤によって生地の表面に顔料を固着させているため、摩擦により白く擦れた風合いが生まれる加工。 洗濯回数が増すごとに表面の色が落ち、ジーンズのように味のある色合いに変化していく特徴があります。長く愛用するほどに上質なビンテージ品のような自分だけの一着に仕上がっていく“経年優化”を楽しむことができます。

 

ようはデニムに近いアタリが楽しめる染め方ってわけですね。染料が生地の表面に留まっているので、着用や洗濯を繰り返すと場所によって色落ちのスピードが違うので、どんどん表情に奥行きが生まれます。

 

そしてグッドオンのアイテムは、基本的な定番カラーだけでなくバナナやフラミンゴ、のような独特のセンスによって生み出されたカラーが多く展開されています。これがまた…どれも堪らねぇ可愛いんです。

 

今回選んだオレンジ、こちらもスウェットの中ではさほど珍しい色では…珍しいか?ユナイテッドアスレ見慣れ過ぎてて全然疑問に思いませんでしたが、結構独特なカラーなのかも。いずれにしてもいかがですか?むちゃ可愛いでしょ?

 

 

これが、リブのステッチのように少しずつ色落ちしていくんです。そしたらもう…どうなっちゃうの?今のオレンジが完成されているのに、ここからどんどん奥行きが生まれてしまったら、私はいよいよ本物のオレンジになってしまうのでは?何言ってんの?

 

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着てみたよぉ!

 

暖かくなったらこういう恰好ばっかりしちゃうよ

 

結局着なくちゃ

始まらないわな(迫真)

 

というわけで、ここからはいくつかコーデを組んでみました。やはりこのオレンジ…いい!コーデの差し色に留まらない圧倒的な主役感!しかもこの色の何がいいって、合わない色味が無いんですわ。

 

 

例えばデニム、ステッチの色は何色ですか?そうだね、黄色やオレンジだね!?自然と色が拾えて、青とオレンジのコントラストがもう…可愛すぎない?

 

てなわけで、ここからはオレンジキャワイイという感想がひたすらに続きます。ついてこい!!

 

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アイビーってこういうのでしょ?

 

 

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はい、まずは私らしいコーデ。スマートなライトバルブも、まさかここまでビビッドなオレンジ色のアイテムと合わせられる日が来るとは夢にも思っていなかったことでしょう。残念、私は奇想天外なんだねぇ(ニチャァ)。

 

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全体的なアイテムをスマートにまとめつつ、オレンジ色との整合性もきちんと考えて選んでみました。例えばボトムス、こちらはバーンストーマーのドレスファティーグです。コットンリップ、春夏にマジで大活躍だからみんな一回買いな?

 

 

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シャツと紺ブレはワーカーズ、やはりトラッドなアイテムの中にもちゃんと土臭さ、男くささが香るだけあって、オレンジスウェットと合わせても違和感がありませんな。でも館野さんもここまでオレンジのスウェットを合わせ(ry

 

シャツ+スウェット+紺ブレはアイビーの定番ですし、オレンジと緑はミリタリーの定番とエマージェンシーカラーですから、アイテム的にも色的にも、上手に溶け込むことができているわけですね!

 

流石に真面目に考え過ぎなのでは?

 

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私の出来うる最大のアメカジ

 

 

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青いアウター、緑のボトムスというコーデの大枠は共通しているのに、アイテム選びでここまで変わるのかと大変驚いております。そして、やはりデニムとスウェット、インディゴとオレンジの組み合わせって無敵ですねぇ~(恍惚)。

 

 

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足元はニューバランス990v6、これとM-47カーゴの組み合わせがまた…いい!色もトリプルブラックなので、適度に引き締めつつしっかりカジュアルに振れています。

 

中にシャツは入れていますが、使っているアイテムはすべてカジュアルです。少し前なら絶対に革靴を合わせていたコーデですが、今となってはここまでのカジュアル、可愛いコーデが癖になっています。

 

どちらとも春を感じることを意識したコーデです。こりゃ…私の中で春が始まりましたねぇ!!!ウッヒョヒョヒョヒョ

 

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オレンジスウェット、結構万能なのでは?

 

 

 

3つコーデを並べましたが、どれだけ少ない面積でもしっかり主張するオレンジスウェット…しかしいやらしくないし、とてもかわいいのです!あぁ~^

 

グッドオンのアイテムすべてに言えますが、色の表現は本当にアメリカ感じますわぁ…。ここから色落ちしていけば、より一層味わい深い色味になることでしょう。楽しみ過ぎてガシガシ着ちゃいますねぇ~!

 

あ、もちろん反応染め、いわゆる色落ちしない普通のバージョンもありますからね?とはいえ我々服好きが「おっ!」と強く反応するのは、絶対にピグメント染めのものです。ぜひお気に入りの色を見つけてみてください。

 

あぁ…っぱ服って楽しい…

 

こういうのの繰り返しです、見守ってやってください