服の細道

~妻は私の趣味に1ミリタリーとも興味を示さない~

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【趣味人間】コーデに取り入れるジャンル、一回ガチで経験した方がいい説

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縦走、私です。

 

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突然ですけど、あーしロードランニングにハマっているわけ。それは前回のx880v15の記事で露になりました。1週間で50kmは走りたい。

 

 

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で、恐らくランニングをする人、特に愛好している人は基本的に頭がおかしい人種なのだと思いますが、私はその先に非常に興味を持っています。

 

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皆もトレラン

やりたいよなぁ!?

 

違う違う、そういう話をしたいんじゃなくてさ。最近マジでファッションガン無視の話題多すぎだからアカンて。今回はちゃんと本筋、ファッションです。

 

 

 

 

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こちらのコーデをご覧ください。個人的に最近で最も気に入っているのですが、アウターはフランス軍の透湿防水ジャケット、妻からは大変不評です。この日は妻が家にいる日だったので、勇んで登場させました。

 

ミドルアウターのオレンジジャケットはラブルールですね。ほんと、使いやすいオレンジジャケットですわ。使いやすいオレンジジャケットって語彙なんだよ。

 

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足元はニューバランスの990v6、ほんとめちゃめちゃかっけぇ履きやすいスニーカーですわぁ。フラッグシップ、スポーティでトラッドの最高格!ね!?!?

 

で、最近急速に休日にスニーカーを取り入れる、そしてトップスにカジュアルなものを持ってくることが増えました。実際様になっている…?と信じています。

 

そうなったことには、間違いなく理由がある。それのヒントが今回のテーマです。

 

ファッション関係なく好きなジャンル

ファッションに落とし込むの容易説

 

これを今回検証したい、というか実際私はその説のおかげで次のステージに進み始めている気がします。そんなわけで今回は、服に一見すると関係ないジャンルの趣味を経験したことで理解が深まったファッションジャンルや知見について共有する回となっております。

 

あぁ~大丈夫、毎回真面目過ぎたって仕方ないし、いい加減服を買え紹介しろと、そう言いたいんでしょう。仕方ないよね、お金が無ぇのよ。

 

そんな声を大にして言うことじゃないから

 

目次

 

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全ての趣味はファッションに通ず

 

だと思っています。なぜなら能動的に活動するには、服を着るほかないからです。いや、寒いからとかじゃなくて、法律的な意味で。公然わいせつ的な。

 

しかし例えば、バイクに乗る時にスーツ着ませんよね?山に行くのに紺ブレ着ませんよね?逆にオサレなレストラン行くのに半袖短パンで行きませんよね??

 

ハイキングくらいならこれで何とか

 

そういったTPOを守る、意識することがマナーであると同時に、アクティビティをより楽しむのに不可欠なのです。まさに機能美を肌で実感する瞬間ってことね。

 

なので一見すると関係ないことでも、それを知った上でコーデに組み込むのってすんごい大事なのですよ。もはや自己満足の域かもしれませんが、尚更自分が納得したコーデに身を包みたい、それが服好きってもんでしょうよ。

 

服だけを追いかけると視野も狭くなるしね

 

そう!!!!(声デカいな)

マジでそうなのよ、だから私のコーデって(先週も似たようなコーデしてましたやんか…)ってなってしまうわけ。皆さんがそう思うんだから、私はもっと思っているよ。

 

そんな中で視野を広げられた、もしくは広げられそうなジャンルの趣味についての気付きを共有しますね。

 

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ランニング(シューズ編)

 

 

これは圧倒的にスニーカーに対しての知見が広がりました。今まで革靴というドレスの頂点みたいな履物ばかりを私服に合わせていました。すると必然的にスニーカー=バカカジュアルな履物という固定観念、認識を崩すことが出来ないでいたわけですね。

 

しかし、そもそもスニーカーには色々種類があり、用途に応じた機能も当たり前に異なるのです。靴好きを自称しておきながら、その点に全然理解が及んでいなかった、大反省です。

 

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また詳しくは記事になっているので詳細は省きますが、ニューバランスの990v6はファッション用途にバッチバチに活用できる面構えと、延々と歩ける機能性を併せ持った最強最高な一足だと思い知らされました。そりゃみんな買うよ。高っけぇけども。

 

 

2年ほど前から爆発的に流行っているサロモン、これ元々はトレイルランニングのスニーカーです。想定シーンは土や泥、都市部のアスファルトなんぞ想定していないので、ゴアテックスなのに雨降るとものっそい滑るしソールがカッチカチで歩きづらいと感じる。

 

しかしそれは想定シーンを理解せずに見た目だけで履くからそうなるのです。逆に最近買ったフレッシュフォームx880v15もそう。ものすごい通気性の高いメッシュや幅広な前足部、モチフワながら安定感の高いフレッシュフォームのミッドソール…これがいかに快適か、分かります?

 

多分その良さに気付いている人は、購入者の3割にも満たないんじゃないですかね?だってこの子はゴリゴリのランシューなのだから。それもオンロード想定の、ロードランニングです。舗装された硬いアスファルトにランニングのペースで接地することを想定した作り、そりゃ暴力クッションになるでしょう。

 

履き心地は良いんだけどねぇ…

 

しかしどちらも、やっぱりファッションで使うには難易度が高い。普段使いをそもそも想定していないからね。その点990v6はすげぇのよ。異素材使いの細かな切り替えのおかげで、かっけぇ面構えと機能性をちゃーんと担保している。

 

やはりその想定した使い方をしない限り、そのスニーカーの良さは引き出せないと思います。そのことに気付けたのはとっても大きな成果だったと個人的に考えています。

 

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ランニング(ウェア編)

 

まぁ~ぶっちゃけこれはその…コーデに取り入れることはしないかなぁ…。あ、でもやはり機能性の高い服を着ることの重要性を強く実感しました。

 

 

ユナイテッドアスレのドライTシャツシリーズ、バカ安すぎるのよ。レビューは差し控えますけどね、あまりにも需要が限定的過ぎて。

 

やはり科学技術の向上スピードには目を見張るものがありますね。いかに人類が快適性を追い求め続けているのかがよく分かります。だからこそ人と被らない希少性や職人技などが着こなしの上で必要、ゆえに我々服狂いのワードローブには中々選ばれづらい。

 

あったかさも結構ギリよね

 

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裏を返せば、お洒落と機能性はトレードオフなのかもしれませんね。何というか、どう頑張っても機能性を謳うアイテムを身に纏うと、そのカテゴリを選んだ理由が目に見て分かるようにしないと辻褄が合わせられない。だからスニーカーを履くのが最も手っ取り早いわけではあるのですが。

 

他にもアウター、ウィンドブレーカーやマウンテンパーカー的なアイテムへの愛着がより強く湧くようになりました。っぱ機能性アウターはええね、シンプルで分かりやすくて。

 

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アウトドア

 

キャンプとトレラン(未実施)ですかね。所謂近年定番になりつつあるゴープコアへの強い興味関心に(私の中で)結びついています。アウトドアアイテムの多くは、オールドスタイルな見た目の物が多い。それは多分、タウンユース程度の使用であればガッチガチのガチ機能が必要ないから、見た目で遊べるということでしょう。

 

しかしそこに敢えてゴリゴリ機能特化アイテムを差し込んで、ピーキーなコーデにするのもおもろいなと思うようになりました。後述しますが、トラッドなコーデへの興味関心からの反動でしょう。無論私服として成立させるための大人っぽさ、ドレス成分は今後も意識してコーデに落とし込むつもりです。

 

 

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擦りまくりで恐縮ですが、このコーデは最近の私の気分を端的に表した個人的お気に入りです。機能性透湿防水ジャケットにスニーカー、そこにドレスチノパンを合わせる。別にお洒落じゃないですし、差し色のオレンジ以外目を惹くべき点もありません。

 

ただこのパキッとした雰囲気、これはトラッド界隈単品では出せないんだなぁ…。D.C.Whiteさんなんかはその雰囲気、というか若者へ寄り添う気持ちを強く感じるので好きです。あんまり購入出来ていないけれども。

 

あとユーロワークね

 

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気取らない、背伸びしない、だけど考える余地が多くある新鮮さ…それをアウトドアアイテムから強く感じます。結局自分が好きとか気になるそうしたアイテムは、根っこにトラッドな部分もあるでしょうからね。それが奥底にほのかに感じられるだけで、別にトラッドなアイテムが嫌いになったわけじゃありません。

 

 

もっとカーゴパンツやワークパンツのような…これはミリタリーとかワークに該当するのかな?いずれにしてもそうしたボトムスへ興味関心が移っています。ガシガシ使えて味わい深くて丈夫、そうしたアイテムをもっと着こなせるように引き出しを増やしたいところです。

 

あとトレランシューズね。これをトラッドなコーデに差し込んだときの化学反応もすごく気になる。そもそもトレランを一回体験してみたいのよ。普段履きも出来る万能な一足、まずは買ってみようかしら。どんどんスニーカー狂いに変わっているが大丈夫?このブログのメインターゲット革靴大好きっ子よ?

 

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トラッドは?

 

何ていうか、今からのトークはあくまでも上っ面、全然真意を理解していない小童が故に出る言葉なので、気分を害される方もいるかもしれません、注意。

 

で、トラッドなコーデって良くも悪くも代わり映え無いじゃないですか。だからこそ定番足りうる、全男性の一張羅of私服になり得るわけですね。が、やはり何というか…業界全体を通して、既存の銘品を復刻しつつ現代的にリプロしたアイテムが多いじゃない?

 

これも別に何も考えていないせいで名探偵になっているし

 

じゃあもっと面白味のあるアイテムを混ぜないと、マンネリ化しちゃうし分かりづらいし…考えることが多くて疲れるんですよ。別にそれは悪いことじゃありません。This is the traditional wear、それこそ楽しむ味わい深さに繋がるんだと思います。

 

単純に、私の今の気分的にしんどいってだけです。ごめんなさいね、若造がトラッドなアイテムについて軽快なトークを繰り広げるさまを楽しみに、このブログを追いかけてくれている方には大変申し訳ない。もうトラッド界隈が若者に寄り添う気が無いことを悟ってしまった以上、札束の殴り合いで早々にリタイアせざるを得ないのよ。

 

たかだか物好きな若造がリタイアしたくらいじゃ、業界的にどこ吹く風なのはまぁ間違いないでしょう。それにリタイアとは言っても買いますからね。12月にはバーンストーマーの例のアレ、買いますし。早くお店に行きたいのに浜松店が大抵休み、どうなっているんだ。

 

気付いてしまったのか、はたまた諦めなのか…生産者も販売者も消費者も、このカテゴリを未来永劫発展させる気負いは微塵もなさそうです。勝手に期待すんなってことだろうなぁ…。ごもっとも、好きでかつ財力がある人が追い続ける、より尖ったジャンルになることは避けられないでしょう。

 

とはいえ、何がトラッドかなんて自分で決めちまえば良いのです。私の中ではニューバランス製品は軒並みトラッドですし、ラブルールのジャケットも当然トラッド、自分が好きに決めて自分なりに軸を作ればいいだけの話です。

 

分かりやすいトラッドな打ち出しをされているアイテムじゃなくても、トラッドなコーデは形作れます。その創意工夫をしないと、やっぱり差別化自体が困難ですし。ここまでトラッドに傾倒したことも、この気付きを得るために必要な経験でした。

 

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なんでいつもシリアスな話になるわけ?

 

違うじゃん、私自身がもっと楽しまないと見てくれている読者さんも楽しめないですやんか。バカバカ、大バカ野郎です。すーぐ横道に逸れるし、勝手に深い思考に陥るし。それが疲れるからランニングに活路を見出したんやろがい。

 

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まとめますと、色んな趣味を経験したことは、回りまわって私の服に対する考え方の一つになっています。それは間違いない。バイクだって堅牢なブーツへの理解に一役買っています。デニムとかもそうね。耐久性があって、使い倒していたら結果的に良い味になっていた、そこに理解を示せるのは、間違いなくバイクのおかげです。

 

暗い場所でも安心

 

カメラもそうね。どういう服や色合いが写真にした時に映えるのか、もしくは惹きつけられるのかを意識できるようになった。これはブログやインスタを稚拙に運営する中で大きく役立っています。本当はランニング中にその景色を撮れるめちゃ軽カメラが欲しいんですけどね、んなもん持って走る余裕はないね。

 

え?卒業するの?

 

しねぇのよ。ごめんて、こんな書き方する私が悪いのよね。全然ブログを止める気もないし、服好きを引き続き拗らせますとも。ただこんなシリアスな内容を最後まで読んでくれるのは、週の半ばでも欠かさず遊びに来てくれる皆さんだけなのだもの。水曜日だもんね、流入はぐっと減るのよね。

 

最近エッセイみたいな内容が続いているのは、シンプルにファッションブログらしい購入品が無いからです。マジでごめん。もうちょい待っててとりあえず。