楽しい身体に良いのか悪いのか、私です。
ついに1週間を通して50km近く走るのが当たり前になってまいりました。私は一体どこに向かっているのでしょうか?
そうだね、3月の藤枝マラソンだね。ハーフからやるか、妻と一緒に5kmからやるか迷っています。妻同伴なら5km一択だな。まぁそれは一旦置いておいて。
基本的にインドア純度100%だった私が、寒かろうが暑かろうがジムなり外なりを走るようになって数か月。明らかにファッションに対する、というかアイテム選びが如実に変わってきました。
恐らく服好きの多くはインドアを極めに極めた集団であり、運動を楽しんでいる人とは明らかに異なる服の選び方をする傾向にある、そう結論付けました。
だって
1人ビフォーアフター
なのだから(?)
ゴリゴリインドア野郎だった冴えない服好きが、今ではバカみたいに真っ暗闇の中ひたすらに息を切らせながらランニングしたり、ジムで走ったりしているのです。落差すごすぎて風邪引きますわ。
というわけで運動をすることが良い悪いは別にして、運動好きになると服選びがこんな風に変化するよ!という点をお届けします。誰が見たいねんこんな記事(冷静)。
ほんとそれ(真顔)
目次
- 変化①寒くない
- 変化②派手色に対する抵抗の薄れ
- 変化③プチプラのありがたきことよ
- 変化④別に体型隠す必要なくね?
- 変化⑥一旦フルマラソン完走を目標にし始める
- 変化⑦服に囚われ過ぎなくなった
- 絶対に変わらないこと
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変化①寒くない
???
はい、宇宙猫のミームが頭に浮かんだ諸氏も多いことでしょう。安心してください、説明しますからね。
今は暦的にはガッツリ冬、温暖な静岡でも朝晩は気温一桁になります。早朝なんか当たり前に吐く息が真っ白です。だけどね?
半袖短パンなんよ
あ!もちろんコンプレッションインナーは上下着用しますよ!?実質長袖長ズボンみたいな見た目にはなるんだけどもね?その姿を見た妻は「小学生か」と吐き捨てて毛布をかぶり直すくらいには寒々しい恰好をしているようです。
でも仕方ないよね、走り出したら一気にポカポカ、汗もじんわりかくんだから。アウターなんか着たら逆に汗で冷えちゃいます。速乾性の高いウェアが一番なんだから。

とはいえ、普段着は流石に冬を意識する…のですが、ここで大きな変化。セーターやメルトンが暑いんですよ。いや、保温性を高めたテキスタイルだろいい加減にしろってのは重々承知なのですが、着ると汗かいちゃうのよ。
脱ぐと寒いし着ると暑いし。そう、私ってば代謝爆上げを継続した結果、自然と体温高めの人になってしまったわけですね。そうすると、ウールの縮絨した素材だともう暑くて仕方ないのよ。
ダウンや中綿なんて、せいぜい初日の出を見に行くときくらいじゃないですか?あ、海だと風邪強烈過ぎって、流石に体感温度がシャレにならんのです。でも日中に、そんなガッツリ冬支度~みたいなコーデはしなくなりました。
分かんないよ?昨年に比べて強く冷え込めば話は変わります。でも、温暖化はどう頑張っても止まらねぇんよな。
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変化②派手色に対する抵抗の薄れ
スポーツの時って、基本ドシンプルなんです。半袖短パンシューズ帽子、くらい?アイテム数をいかに減らすかが、運動時の快適性に直結するわけですね。実際走る時にレイヤードが~とか一切考えません。
なおかつ、早朝外を走る時は目立たないと轢かれて死なのよ。ライトもダイソーで買いました。小さいのにしっかり明るい。それと同じく、服の色も自然と派手になるわけですね。
(1月に試着してきます)
シューズなんかもシックなものより多色使い、蛍光色使いが特に何の疑問もなく行われているじゃないですか。そういう中から選ぶので、もう全然派手色に対する抵抗が消えます。
安すぎねぇ!?
オレンジイエローターコイズブルー、そうしたTシャツなんかもう全然着れちゃう。そしてそれは、普段着でも同じです。もちろん取り入れやすいのはオレンジイエローですね。ミリタリーアイテムとの相性がバツグンなので。

そうした歴史的背景をきちんと踏まえることはするものの、そもそもそうした難易度の高い色を着ることが特段難しいとも思わずに着用できるようになります。まぁさすがに靴はそうも言っていられませんがね…。
この変化をどう捉えるかは人によると思いますが、少なくとも私は全く問題ないことだと思っています。むしろいかにそうした色を着用しながらコーデをまとめるか考えるのも楽しいくらいです。
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変化③プチプラのありがたきことよ
トップス、コンプレッションタイツはワークマン、ボトムスはユニクロです。シューズはガチで選んだのでニューバランスですが。靴以外は総額4,000円かな?Tシャツ590円、タイツ1,500円、ボトムス1,990円です。
もうね、快適その物なのよ。たった4,000円で。シューズはガチとはいえ、汗も気にならず、伸縮性も抜群です。化学繊維の進歩たるや、もう快適性を極めたければ津田梅子(もしくは樋口一葉)1人で事足りる時代なのです。
無論ガッチガチのスポーツメーカーの性能には遠く及ばないことでしょう。ただ、エンジョイ勢がエンジョイする分には全然問題なし。圧倒的快適、参入障壁0です。
なんか…お洒落であるべきというフィルターを外すと、世の中は恐ろしく生きやすいんだなぁと実感しました。
無論、天然繊維や崇高なパターンなどにお金を払うことは当然。その意見は今も変わりません。ただあまりにも、何かを始めるのに元手が不要すぎる。
レベルの高い平均点を超えるプチプラ、オールウェイズ出してくれる。
ただ靴はガチろう、な?(強い圧)
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変化④別に体型隠す必要なくね?

ハッキリ言います。どんなに暴飲暴食を週末に敢行したとしても、体重が増えなくなりました。何なら土曜日の早朝、ランニングから帰ってきて体重を図ると50kg台にいます(なおすぐ戻る模様)。
これが何を意味するかというと、もう別に体型が出てしまうタックインや細身のパンツを履くことに一切躊躇しなくなったということです。だって別にいいもん、出ても問題ないシルエットなんだから。
あぁ~違うんです。自慢とかではありません。ごくごく、当たり前にシルエットに対するコンプレックスが消えるってだけなのです。身長も高くない、筋骨隆々ともしていない。中肉中背を限界まで極めた身なりですが、これと言って自分の体型が整っていないと思わなくなりました。
つまりトラッドなコーデをするのに
最適な身体になったということだよ君
細身のパンツ?ジャストサイズのジャケット?アッハッハッハゲホーッエホッエホッ、ンンッンンッ、フゥ…。どんとこいだよ馬鹿野郎。余裕の構えで履いたるわい。…と思っていたのですがね?
太もも大丈夫そ?
よく言われる勘違い、「ランニングは筋肉量を減らす」という謎の都市伝説、これ完全にデマです。少なくとも下半身の筋肉は間違いなくつきます。ウォーキングでさえそうなのだから。
右のふくらはぎだけ異常に発達してしまいました。
あなた、これ今の今まで一切運動をしてこなかったやつの太ももだからね!?適度に運動を継続してきた人とはワケが違うのよ。で、ランニングをすると太ももの前後がものっそい筋肉痛になります。
筋肉痛になるということは、次第に太く強くなっていくということ。それ即ち、全然運動していないのに太ももだけアスリートになってしまうということです。細身のパンツ履けねぇじゃねぇか。
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変化⑥一旦フルマラソン完走を目標にし始める
小学校の頃スポーツ少年団でサッカーを習っておりました。が、あまり実力が奮うこともなく、ムチムチバディのおかげでキーパーをする日々。楽しかったけどね。
その根本的な体力の基礎、これがあったおかげで今になって運動が楽しいことに気付けたわけですが…同時にこんなことにも気付きました。
自分との闘い系スポーツ
楽しい過ぎ
マラソンって一緒に走る人がいる状況にはなるのですが、結局最終的にはあと一歩を同じペースで走り切れるかどうかが肝心。つまり敵は己なんだね。もう止めたい、止めようよと私の心の中のシンジ君が囁いてきます。その度にビンタをして言うのです。
乗りなさいシンジくん
(原作準拠)
ビンタはしてなかったか。まぁええわ。とにかく、社会人になって誰かと競うのってしんどいんですよ。それが例え、スポーツマンシップに則ったものだとしても、です。勝ち負けを誰かと分かち合うの、楽しいけど疲れるのよね。
それに引き換えランニング、マラソンはいい。マジで自由なんですよ。あと明確に成果が分かりやすい。どれくらい長く、どれくらい速く走れたかどうか、でしかありません。このシンプルで分かりやすい構造、何も考えずただただ自分と向き合うだけの時間。
実質サウナでは?
今は妊活中のためやっていませんが、サウナも好きなんですよ私。妻よりも余裕で長い時間銭湯にいられるタイプ、3セットはやるくらいの。
ドライサウナで我慢して我慢して、限界になってキンキンの水風呂に入り、うう~寒い寒いとなって、外の椅子にゴロンと横になった瞬間、毛穴がシュワシュワと広がっていくあの感覚!!!!!
ランニングはそれです。マジで、サウナ好きな人は確実にマラソンもハマる。だからマラソン大会に出たくなっていますし、日々のジム通いウォーキングをランニングに変えました。走ることが嫌いだった私が、ですよ!?
…何の話でしたっけ?今回は特にそう感じています。マジで服を買わないとこうなるから危険なんよな。あ、でもこれって…。
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変化⑦服に囚われ過ぎなくなった
お洒落って何だろう、トラッドって何だろう…なんというか、服のことだけずっと頭のどこかで考え続けるのってものすごい疲れるんですよね。それに何より、考えたってその服を買うためのお金が降ってくるわけじゃありません。
どんなに頑張っても、インスタでキラキラ輝くファッションアイコンにはなれません。ただの面白おかしいちんちくりんブロガーの域を出ることはないでしょう。出るつもりもないがね。
そんなときにふっと湧いてきたランニング(あとTOEIC)、救われたよねぇ~。まぁ靴や服に違う方向でお金を使うようにはなりましたが、今までの狂った使い方に比べれば可愛いもんです。
多くの趣味は極めるために一心不乱な打込み方をする必要がありますが、ことファッションに関してはそれがかえって精神衛生上よくないことが分かりました。あ、私の場合ね?あくまでも。
例えファッショニスタから見たらダサいコーデだとしても、彼らに英語とランニングとお酒の知識と車やバイクとカラオケとキャンプとカメラで勝ればいいのです。かっけぇだけが、お洒落であることだけがすべてじゃない。この気付きは、没頭、傾倒しがちな私にとって紛れもない救いでした。
こんなことをファッションブログで言うべきなのかすごく迷うところではありますが、間違いなく今の方が服を楽しむことが出来ていると思います。極めるのと楽しむのは、似ているようで全然違う考え方なのかもしれません。
今もし、私と同じように服に対して、どこか疲れた気持ちになったり思いつめたりすることがもしあるのであれば、スポーツに打ち込んでください。必ずあなたを助け出して、楽しい状態に引き戻してくれるはずです。
知 ら ん け ど
台無しだよ
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絶対に変わらないこと
私は没頭する
変態だということさ
興味関心を持ったからには、徹底的に骨の髄までしゃぶり尽くすさ。ただそれが、楽しむというボーダーを踏み越えるか否かの違いでしかありません。
もしそれが「たとえ嫌いになりそうでも追い込む」という昭和スタイルでないといけないなら、こっちから願い下げです。
あくまでも楽しいこと、その上で極めることは絶対に両立出来ます。そうでないと誰も得しませんからね。その楽しみ方が、新たな趣味の発生によって変わったという、ただそれだけの話です。
大丈夫、あくまでもここはファッションブログ。その牙城を崩すことは出来ません。多分。今のところものっそい熱量ではあるけれども。ずっと服が好きなんだ。
というわけで、運動習慣という新たな視点が出来たことで、当ブログは一層面白いものに昇華するでしょう。昇華させてください、未来の私(圧)。皆さんもぜひ着いて来てください。相変わらずコンテンツとして面白おかしくする、その軸を覆すことはしませんからね。
すごいな、ここから良い話っぽいオチに持って行けるのか