スニーカー狂い、私です。

ニューバランスを
買いました
もうスニーカー=ニューバランス、宗教みたいなもんだからね、仕方ないね。しかも今回は完全にファッションガン無視だね。
というのも、先日投稿しましたが私平日はジムでウォーキング(最近はランニングに切り替えました)、週末は外をランニングというどこを目指しているんだと周囲から大変多くのお声を頂戴するルーティンをこなしています。



しかし、私の所有しているニューバランスたちは、どこまで行ってもファッションシューズ。歩きやすさは考えられていてもその先、走ることに耐えうる性能を持ったものを持っておりませんでした。

え?ミニマストレーニング?外で履いたら速攻で本体も膝もぶっ壊すわ何言ってだ。というわけで買うたのが、ニューバランスのランニングシューズです。
よく聞くFresh Foam(以下フレッシュフォーム)とFuelCell(以下フューエルセル)の2種類が代表モデルとして挙げられますが、どう違うの?x880v15の履き心地は?なぜそれ選んだ?などなど、これから肉体美という服に依存しないファッション性を向上したいあなたにピッタリの記事となっています!
ただ自分がランニングにハマっているだけじゃねぇか
それの何が悪い(開き直り)
目次
- ニューバランスのランニングシューズってどうなん?
- 初心者はどっちを買えば良い?
- 怪我無く気持ちよく走り切ることが大事
- そんな私が買うたのはx880v15
- 買った理由
- 走ってみての感想
- これファッションブログよね?
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ニューバランスのランニングシューズってどうなん?
皆さんのイメージはレトロなデザインの中に当時の最先端が凝縮された、典型的なレトロフューチャースニーカーブランドだと思われている人も多いかと思います。実際私もそうでした。

なので実際にゴリゴリ最先端の技術が使われている、例えばナイキやアシックスには勝てねぇんじゃねぇかいと、そう思われてもなんらおかしくない。いくらニューバランスが好きでも、そこんとこどうなんだい、と。
舐 め ん な よ
創業当時からアスリートの足元を科学で支えてきたエリートスポーツサイエンティスト集団だぞ。OnだのHOKAだの様々なブランドと、バッチバチにやりあわないといけないランニングシューズカテゴリに今もなお根を張っているのですから。
ライフスタイルとは完全に別物、むしろランニングカテゴリで得られた知見や技術を応用してライフスタイルカテゴリにトップダウンしています。あくまでもニューバランスをはじめとするスニーカーブランドの核を担っているのは、そうしたアスリートたちのための技術なのです。
ではそんなコアになっているカテゴリの中でも、ニューバランスでは大きく2つの最新技術が展開されています。そちらの説明に移りましょう。
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フレッシュフォーム

クッション性を最大限に高めた技術です。モチモチのクッション性によって、走行時に発生する衝撃を大きく緩和して膝や腰の故障を防ぎます。名前の後にXがつくのが上位版、つかないものは廉価版みたいなイメージです。
と言ってもその性能はどちらも折り紙つきです。無印がウォーキング、Xがランニングというイメージで問題ないと思われます。「速く走る」ではなく「安全に快適に走る」ことに重きを置いた技術、それがフレッシュフォームです。
その特性からタウンユース、ウォーキング用途で取り入れる人が多い印象です。年齢を重ねることで膝や腰が痛くなりやすい方は、まずこのカテゴリから選ばれると良いと思います。
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フューエルセル

反発性を最大限に高めた技術です。着地時の衝撃をバネにして走行のアシストをしてくれる、というイメージですかね。人によっては硬さを感じると思われます。本来の意味として「硬めの履き心地」ってやつですね。ただソールが薄いだけの靴をそう形容することは間違っている(半ギレ)。
↑半ギレどころか全ギレの記事がこちら
こちらはフレッシュフォームに比べて「速く走る」ことを重視していますが、それでも膝や腰へのダメージが減るように硬さが調整されています。あくまでも普段使いするにはオーバースペックなだけで、走る人のことをしっかり考えているのはどちらの技術も同じです。

990v6にも使われていますが、やはり普通に歩く分には硬いなぁと感じることが多いです。不快ではないんですけどね、アブゾーブのクッション性とは全然違うので、履き比べるとすぐに分かります。
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初心者はどっちを買えば良い?
好きなのを買え
いやまぁ、最初はフォームも定まっていませんし、そのせいで無茶をして膝腰撃沈意気消沈♪する可能性も高いです。とはいえ、そんな人がフューエルセルシリーズを選んだからと言って、すぐに故障するとは私は思いません。カーボンプレート入りのものとなると、ちょっと話が変わりますけれどね。
一般的にはフレッシュフォームから買って、慣れてきたらフューエルセルとステップアップすることを推奨されがちです。しかし、一番大事なのは気分が上がるシューズを履くかどうかだと思うのです。テンション上がる靴で走りたいじゃないですか。
なので、何を選んでもあなたの間違いではないということ、それだけは念頭に置いたうえで私の話を聞いてください。私はフレッシュフォームを買え派です。なぜか?
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怪我無く気持ちよく走り切ることが大事
だからです。私たちは当たり前に社会人、週末が終われば仕事に奔走する日々が待っているわけじゃないですか。そんな平日に週末のダメージを引っ張りたくないでしょ?


初日、楽し過ぎて8km走りました。次の日も7km走りました。するとどうなるか分かりますか?決して早いペースじゃありません。むしろ独り言を言うくらいには心理的余裕もありました。
太もものパネェ筋肉痛
四の五の言わねぇ珍道中(柔らかめの韻)
しゃがむときに「お゛お゛ん゛ッッ♡」って声が出て、その度に妻に爆笑される日が数日続きました。毎日ジムで歩いていると言っても、所詮クッション性に富んだゴムベルトの上を早歩きで歩いているに過ぎないのです。
実際のランニングは登坂もあるしデコボコの道もあります。そこを踏みしめて歩くのに、クッション性は絶対に必要なんですね。クッション性があっても、フォームが安定しないと歩くたびにスクワットしている状態になるので、終わったころには太ももピキピキで草生えますよ。
そんなダメージを残したまま平日迎えるのめっちゃ嫌じゃないですか。なので、慣れるまでは身体を労わりながら、安心安全に走る事を心掛けましょう。
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そんな私が買うたのはx880v15
もう一度言います、フレッシュフォームx880v15です。先日のブログでもサラッと登場させて、「俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」案件だったと思います。まだ妻にバレてないからね仕方ないね。
フレッシュフォームシリーズの中でも圧倒的コスパ、というかそれを通り越して不遇なモデルです。この靴の特徴と、なぜ買ったのかについてお話していこうと思います。
とりあえず結論を先に述べるのであれば、「これからランニングを始めたいけどコスパ良い方が嬉しい」人にとって、この靴は間違いなく最適解となります。
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①モチモチクッション

これすごいです。今まで革靴をメインで履いていた人や薄い底のスニーカーを履かれていた方は、きっと足元を二度見したうえで凝視してしまう。それくらいのクッション性があります。
もっと上を見ればx1080v14やmoreがあるのですが、それらのハイパープレミアムクッションモデルの弟的存在です。とにかくビビるくらいのクッション力があるので、膝が痛い人はもうこの子を買えばその痛みから解放されると思います。
頑張れば1万円前後で買えますからね。意味わからないですよね。ゼビオで色々と試着して思ったのは、完全にホカのクリフトン10を意識したデザインや履き心地だということ。
あちらもクッション性がありながら、スッキリしたデザインですね。価格差があり過ぎるのですが、全然戦えます。
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②安定感と接地感を両立したシルエット

上から見ると良く分かりますが、ものすごくアウトソールの接地面が広いんです。だから一歩一歩走るたびに、クッション性を感じる一方でぐらつきや不安定さを全く感じません。
踵とつま先が大きく湾曲したロッカーソールってやつなので、ものすごく自然に足が前に出ます。なのに安定感を感じられるのは、間違いなくアウトソールのおかげです。そりゃ安定感が無かったらランナーの足元を支えられませんわな!

ファッション的な観点から言えばまぁ…うん…走りだせそうだね☆以外の感想が出ない振り切った見た目ではあります。実際に走りだすんだからいいやろがい(半ギレ)
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③あまりにも不遇過ぎる価格
私はゼビオのセールにて9,000円で買いました。定価17,000円ですよ!?約半額じゃないかどうなってんねん。
比較的スポーツギアはモデルチェンジが激しく、すぐに型落ちになることが多いのは事実です。ゴルフを昔やっていましたが、テーラーメイドとか1年に1回新型出ますからね。
ゴアテックスでこの価格かぁ…
だから型落ちが値下がりするのであれば、大いに納得できます。現行なんよ。V14じゃなくてv15、ゴリゴリ現行の子なのよ。もしかしたらv16が出る兆し…?でもv15になってまだ全然日が浅い記憶なんですけどね。

一時期公式オンラインにすら存在を抹消されていたモデルなので、認知度が低く人気が無いのかもしれません。何度も言いますが、何の問題もなくすぐに走り出せますからね!?
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買った理由
正直に言いましょう。安かったからです。ゼビオで税込み9,000円でした。しかし以前試着して(はぇ~すっごいクッション)と思った記憶がありつつ(でもファッションでは使えね~)と思い断念。そして月日は流れ、ランニングしようと決意。
帰ってこいHIPHOP
時は今だ
それだけです。ほんと、1万円代で買える時点で安いと思っていたのに(金銭麻痺)、そんなに安くなったら買うしかなくなっちゃうよ。なおワイズは2Eですが、正直Dでも良いと思いました。ワイズは選べますので、どうぞお好みで。
そして上述の通り、とにもかくにも膝をぶっ壊したくなかったのです。今になって思えば運動不足によるものですが、東京に行った際に革靴を履いて跋扈した結果膝を壊しました。まぁすぐに治りましたが、そこから運動を決意したんでした。
↑この時ね、実は膝ぶっ壊してたんですよね
それからチャリやトレッドミルによる継続的な運動を経て、今に至ります。正直余裕だと思っていました。毎日運動しているんだ、ランニングも余裕だろうと。
そういう人は
買ってください
絶対、筋肉痛は避けられません。しかし狙い通り、膝の痛みは0。心地いい(では済ませられないけどもまぁセーフ)筋肉痛はあるものの、炎症と言った深刻なダメージはありませんでした。
ジムの運動でランニングにも自信ニキほど買ってください。今まで如何にぬるま湯の中で運動していたのか分かります。いきなり薄底で走り出してごらんなさい。トラウマなりますよ。
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走ってみての感想
まず大前提、ゴリゴリの初心者エンジョイランナーが2回履いただけ、総走行距離もたったの15kmちょっとです。慣らしすら終わっていないので、あくまでもそんな得体のしれないやつの感想だっちぅことを念頭に聞いてくださいね?
とはいえ裏を返せば、画面の前の初心者さんと同じ目線なので、そうした方に向けてはとても参考になるかと思います。ぜひ見ていってね!

で、面白いのは歩いた時と走った時で感覚が違うのです。歩いたときはとにかくアホみたいなクッション性でフォムフォムした素敵過ぎる歩き心地、辛抱堪らんな感じでした。とりあえずすげぇ快適ってことね。
一方で走ると、思ったより地面をしっかり感じます。いや、決してクッション性が無いと言いたいわけではなくて、衝撃は緩和するのに地面を感じられるんです。何それ矛盾の故事成語?

しかしそうなのよ、足元がぐらつく不安もなく、膝が爆発しそうな雰囲気も無く、足裏が弾ける様子もなく(まぁインソールをニューバランスのいつものアレにしているからってのもありますが)しっかり走り切ることが出来たのです。
あ、因みにですけど私は学生時代マラソン大会が大嫌いなスタミナ無太郎でした。焼き網で寿司焼いちゃうタイプの。ひたすらケーキバイキング食べて元を取るタイプの。
そんな私が筋肉痛以外何も苦しめられることなく、完走出来たってのがとってもすごいことなんですね。ロッカーソール形状特有の足が勝手に前に出る感覚はありますが、やはり不安定さはなく自然な走行間隔でいられる。
シンプルにアウトソールが凄まじく広いからでしょうね。走行中に何も違和感を覚えることが無かったので、走ることに集中出来ました。一歩一歩踏みしめる度に弾む感覚はありませんが、とにかく素直に足を前に出せる一足だと思います。
…正直言えば、もっと弾めば面白いのになと思ったりもします。しかし調子に乗って怪我したら元も子もありませんわな。フューエルセルレベルv5も買うか。
20%オフクーポンで8,000円で買えるってヤバすぎん?
とにかくクッション性と接地感のバランスが良く、素直なフィーリング。これがこの靴の最大の魅力にして特徴かと。
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これファッションブログよね?
ここまでの熱量で書ききって気付きました。私元々ファッションが好きでこのブログ始めたのよね?なんでこんなにランニングに対して熱く語っているの?正気に戻って、どうぞ。
ごめんなさいね皆さん。興味がある分野にはとことん没入する癖がありまして、そして何より服を買っていないのでこういう関連ばかりが続いてしまいました。マジですまん。
でもまぁ自由にやるけどな
(白目腕組み仁王立ち)
ファッションの究極は肉体美になる、そんな予感に胸躍らせながら続けてみようと思います。皆さんも一緒にやらない?マジでランニング仲間が周囲にいなくて寂しいったらないんだけど。